大阪から熊本県まで行きました。

私は64歳既婚で単独活動をしている男性です。
プロフィールに記載しておりますように、以前は妻と一緒に3P、スワップ、ハプバーなどで楽しんでいました。最初は私がよその奥様とセックスがしたくて妻に話をして理解を得て始めました。
ですが夫婦やカップルとの交際はどちらの男女共に「気に入る事」が大前提になったり、色々と思うように進められず興醒めしてしまいました。
そこで単独男性を呼んで3P又は私が見ている前で妻と男性のセックス鑑賞に軸足を移して楽しみました。
最後は、単独男性をホテルに呼んでのプレイはもしも男性が危険な事をし出した際に歯止めが効かせられない恐れを感じ、多人数のサークルやハプバーでのプレイになっていました。
プロフィールに書いた通り、15年ほど前に妻が元々持っていたアトピー性皮膚炎の薬に頼らない治療に専念する事になり、それは同時に見た目が酷い状態になってセックスどころでは無くなり、現在に至っています。
今までのところ、妻には黙って私だけが偶にナンネットや妻と勃起した男たちの募集掲示板で応募して、運が良ければ遊んでいます。
自分自身が「寝取られ体質」なので、よその奥様とセックスする時には「嵌めて出すだけ。ガンガン挿れるだけ」ではご主人様は興奮は少ない事は良く解るので、時間をかけて落ち着いてボディタッチから始め、足の先から手の先まで、脹脛からお尻、腰、背中、肩までを軽くマッサージして行き、体中へのキスを繰り返して行く事をしています。
クリトリス、マンコ、乳首などは直ぐには弄りません。
これは妻と最初に3Pをした時の相手だった本職の整体師さんに習いました。リンパ腺を緩やかに触って行き、リンパ節を解す事が「血の巡り」を良くして気持ち良くなり、性器を弄らなくても性感は充分に高まります。
この時、妻の体からはまるで花の蜜のような甘い香りが出て止まりませんでしたし、マンコへの指挿れなど全く無かったのに妻は蜜を尽きる事が無いくらいに溢れさせていました。
これを再現出来たのはもう10年程前になりますが妻と勃起した男たちの募集で熊本県のご夫婦の3P相手募集に「合格」して熊本県菊池市にお伺いした時でした。
熊本地震の少し前でした。七城温泉のコテージを借りて50代少し前のご夫婦とお会いしました。ご主人はまさに九州男児でした。奥様は幼稚園の先生で綺麗で優しいスリムな方でした。
最初に奥様と2人でお風呂に入り、普段のご主人との事を聞きました。セックスはご主人の一方的なペースで終始しているようでした。奥様は3Pにはご主人が強く言われるのでしているとの事。
私は2人目との事でした。ご主人と違って少しは優しく扱われる期待を持ってされたようでした。
私は奥様に感情移入してしまい、とても愛おしくなりお風呂で優しくキスしたりハグし、その後は寝室でご主人が見ている前で上述の「技」を使い丁寧に接し、挿入前に何度か奥様は登り詰め、挿入しても凄く儚げに感じて貰えました。少し驚いたのは、奥様はもう生理が閉経する時期なので生で挿入して中で出して欲しいとご自分から仰いました。
奥様に挿入して腰を振っている時にチラリとご主人の上気した、少し怒ったような表情が見えました。
後でご主人にお聞きしたら「妻がこんなに乱れて感じて、気持ち良さそうになったのは初めてだ。」との事でした。
2ヶ月ほどして再度お誘いを受けて熊本に行き、奥様と再会しました。私はとても嬉しかったですね。恋人に会えたようなときめきを覚えました。
奥様もとても嬉しそうでした。また2人だけで風呂に入りましたが、汗を流す間も勿体無く立ったまま抱き合いディープキスを繰り返し、何もしていないのに潤っている奥様に立ちバックで繋がりました。
二回目は他にもう一組ご夫婦が大分県から来られていました。前回の内容を聞かれて、私と奥様のセックスを是非見たいと仰っていました。
前回同様に丁寧に奥様に触れさせてお互いとても気持ち良いセックスが出来ました。
ご主人はもう一組の奥様とセックスしながら私達のセックスを見ておられました。私の体の下で悶え善がるご自分の奥様を見ながら狂ったように激しくもう一組の奥様に挿入されていました。
又のお誘いをお願いしてお別れしましたが、その後は連絡が途絶えました。
10年ってあっと言う間に過ぎますね。
熊本県のご夫婦に地震の影響はどうだったのか、ずっと気にしています。
もう一度会いたいものです。