以前投稿させて頂いた、Yさんのお話の続きです。
一度目の関係のあと、少し特別な関係が芽生えました。
職場で人目を盗んでキスしたり
すれ違う時に周りにバレないようにYさんのお尻を触ったり…
特に興奮したのは、Yさんから『今日はこの下着を着けて出勤します槌』と下着姿の写メが送られてきたことです。
普通に仕事をしているYさんの、洋服の中の姿を知っているのは僕だけという状況にドキドキしっぱなしでした。
もう一つ興奮したのは、Yさんから休憩中にメッセージがきて、『ロッカーにちょっとしたプレゼントがあるので、あとで見て下さいね!』とあったので、仕事終わりに確認すると、小さな紙袋が。
『今日もお疲れ様です。少しでも喜んでくれたら嬉しいな。』と付箋が貼られていて、中身を確認すると、Yさんの香りで満たされた使用済みの下着が。
まだ湿っていて、女性の濃い香りが残っていました。
周りに気付かれないようにカバンにしまい、すぐにトイレの個室に移動。
『ビックリしました!なんて最高なプレゼント!』とメッセージを送ると
『休憩時間にリョウスケさんとのエッチを思い出したらムラムラしちゃって…一人でシちゃったので、オカズになれば嬉しいなって思って槌』
とのこと。
続けて、『なので今ノーパンです!今日このあと会えるなら、ノーパンデート出来ますよ?』と積極的なお誘いが。
断る理由などなく、すぐにYさんと合流。
職場の人にバレないように移動し、映画を観に行くことに。
Yさんはロングスカートを履いてましたが、映画館で借りた膝掛けで下半身を隠して、上映中にエッチなイタズラをして遊びました。
僕が触る前から蜜が溢れていた様子で、優しく撫でる度にYさんの身体がピクッと反応します。
触っている僕の手をギュッと握り、イキそうな合図が来たので、何度も寸止めをして焦らしました。
浅イキも出来ずに生殺しのYさん。
映画観の中で指に絡んだ蜜を味わい、Yさんの耳元で『エッチな味がして美味しいです』と囁くと、もう限界だった様子。
エンドロールが流れ出した途端に立ち上がり、僕の手を引いて移動しました。
行き先はもちろんラブホテル。
部屋に入り、わざと意地悪ですぐに手を出さずにいると、Yさんから僕の頭を掴んでディープキス。
舌を絡めて、ネットリとした濃厚なキスを10分近くしてから、『下のお口にもキスして』と催促が。
ロングスカートを捲り、蜜の溢れるYさんの下のお口にもディープキスをしました。
何度も寸止めをされたYさんの感度は最高潮になっているので、クリを舐め上げるだけで軽くイクようになっています。
指を2本挿れて、子宮の手前のYさんのツボを指の腹でトントンと押し上げながら、クリを吸いつつ優しく舐め続けます。
艶っぽい声と吐息の混ざった、大人の女性の喘ぎ声と共に痙攣しながら激しくイクYさん。
もちろんそこで止めるわけもなく、寸止め我慢のご褒美に、今度は連続イキして頂きました。
『あぁぁぁぁっ!!スゴい!!あぁぁっ!!』くらいしか語彙が無くなるほど、夢中で何度もイクYさん。
最後は頭が真っ白になったのか、琴切れるように軽く気絶していました。
添い寝して、頭を撫でながらYさんの乳首を弄っていると、刺激で目を覚ました様子。
『もう…こんなおばさん虐めて楽しい?』と聞かれたので
『おばさんなんてそんな。Yさんは綺麗ですし、物凄くセクシーだから夢中で気持ち良くさせたくなっちゃうんです。』と答えると
『嬉しい。また繋がりたいな。』と甘えん坊モードのYさん。
攻守交代して、Yさんの濃厚愛情たっぷり愛撫から、Yさんが上になって繋がりました。
対面座位で繋がりながら、お互いの感触を味わいつつ口や首元に何度もキスをしました。
もはや恋人同士のようなセックスです。
激しくピストンはせず、奥をグリグリと擦るように押し付け、子宮口を刺激します。
よがりながらも僕のことも気持ち良くしようとしてくれる可愛いYさん。
最後は正常位でYさんの腰を持ち上げて、深く刺さるようにしながら徐々に激しいピストン。
Yさんは僕の両手を掴みながら、控えめなお胸を揺らして両脚を僕の脚に絡めてきます。
『奥に…奥に出してぇ!!』
どこに出すのか聞くまでもなく、そのまま一気に注ぎ込みました。
人は一度にこんなに射精するのもなのかというくらいの量をYさんに注ぎ込み、終了。
指でかき出してからひと休みして、シャワーを浴びて帰り支度。
Yさんは帰ったら女から子どもの母に戻ります。
『あの…またこういうデート、してくれますか?』と可愛いお誘いをされたので、いつでも喜んですることをお伝えして解散。
またも素敵な一日を過ごせました。
長文で失礼しました。