平成初期の入れ食い状態だったテレクラでの体験です。
当時はあまりにも入れ食いで年代を選ばなければ100%ラブホ行きの状況でした。
そんな中一時期主婦系を中心に活動していた頃、主婦人妻の時間帯の午前中に出撃し、いつものように電話のフックをカチャカチャしていると
公衆電話からのコール
「もしもし、おはよう、いくつ?、一人?」
といつもの問いかけに
「こっちは2人だけどいい?」
ここで3Pの予感
「もちろんいいよ!、どっか行きたいとこある?ボーリングでも行く?」
一応ソフトに誘うと
「なに言うてんのよ、ヤるんやろ?、だから2人でもいいか聞いたんやんか」
当時のこの手の返しはイタズラすっぽかしの可能性もあったのでちょっとテンション下がりながらも
場所の確認をして向かうと話通りの格好の2人がいました。
待ち合わせ場所近くのラブホに入ったのが10時ころ、かなりのエロ主婦達でAV顔負けの絶妙のコンビネーションで攻め立ててくるも
こちらもほぼ毎日、多い日は3人相手もあり、複数プレイもこなしてきていたので負けじと応戦し二人を満足させて、ホテルのサービスの昼食。
「お兄さん凄いね、ちょっと久しぶりに良かったわ」
「ほんま、あんだけ攻めてんのに全然イカへんし、ほんま凄かった」
「そう、ありがと」
ここで二人が目配せして
「なあ、今からもう一人呼んでもええかな?」
「呼ぶって、ここに?」
「うん、その子もめっちゃ好きもんやねん、満足さしたってや、めっちゃスタイルええしお乳もでかくてきれいな形やで」
ちょっと怪しめかなとも思ったがきれいなお乳の好きものというフレーズに負けてOKすると部屋の電話で話をしています
「知ってるやろ〇〇ホテル、あんた家近いやん、子供まだ学校やしはよおいで、うちも〇ちゃんも立てんようになるくらい気持ちよかってんで」
30分ほどするとフロントから「お連れの方が見えました」と連絡がありチャイムが鳴ると二人が玄関へ。
部屋と玄関の間には扉があるので姿は見えないが声は聞こえていてなにやら揉めている様子
「えーそんなん恥ずかしいやん、もぉー、わかったよー」
みたいな会話が聞こえてしばらくして一人が扉を少し開けて
「ねーちょっと来て、そのまま裸のままで」
扉のほうに行くとバッと開いて、そこには全裸で目隠しした女が立っています。
一人が「どう、初対面が裸同士、エロいやろ」
来た子は「こんにちわ、てゆーか見えへんからわからんやん」
もう一人が「おにいさんこのままやっちゃっていいよ」
確かに元の二人も十分スタイルがいいが、この新顔はワンランクレベルが上の感じ
近寄ってハリのいい乳房に吸い付くと
「あん、なになに、わからん」
「もう入れちゃお、入れてる最中に目隠し取ろ」
とその子をベッドに誘導し、四つん這いのバック体制にして
「さあ、入れたって、ああまだ濡れてへんか、うち舐めたるわ」
「ほなうちはお兄さんの舐めたるわな」
二人のアシストで挿入体制万全になり形のいい白い丸いおしりを掴んで挿入すると
「あぁ~んっ、ちょお、おっきいわ」
「そやろ、電話で言うたとおりやろ」
正常位になり足を抱えてバンバン突きまくっていると
「なあ~も~目隠し取ってぇ、顔見せてぇ、顔見ながらイきたい~」