人妻との体験

この暑さの中人妻亜衣から連絡が入った。旦那の帰宅が本日は遅い。子供も母親に預けるから午後からホテルでゆっくりしないかな～？午後から半休取るから迎えに行ってやるよ！その代わり待ち合わせのバス停の待合室で素っ裸で待ってろよ！田舎のバス停なので誰も来ないしアイツなら待ってるだろうそう思った。

先程迎えに行くと素っ裸では無かったがロングシャツの前を全部開けて待っていたので拾ってやった。車に乗り込むと即チンコを弄り汗だくのチンコを美味そうに舐める。臭くないのかよ？この臭いが良いのよ～運転だけしてて、亜衣が勝手に遊ぶから。ホテルまでの20キロ弱ずっと舐めてた。部屋に入っても直ぐに挿入してくれないんでしょう？ホテルに入る前に精子飲ませてよ！途中で精子を亜衣の口の中に放出してやると笑顔で飲み込んで美味しい～わ～旦那のより濃いから好きなのよ～と言うので旦那の精子はもう飲むな、わかったか！亜衣ははい…もう旦那の精子は飲みません。SEXも貴方の許しが出るまでさせません！などと約束してした。

今はホテルの中でのんびりしている。
お昼を食べて風呂を入れてるが相変わらず亜衣はチンコ舐めたり乳首舐めたり暑苦しい…
多分亜衣の楽しみはキツイ縛りとスパンキングだろう。アザが残るくらいにしないと満足しない。旦那にバレないか？と言うとあの人は大丈夫、でもアザが残った方がプレイを思い出せる。貴方と会うまでアザを見ながらオナニーするの。
そんな事を言うのでハードに犯してやる予定だ。
さぁーお風呂に入って亜衣の体を遊んでやるかな！