11年前までいた最初の配属店舗で新人の頃、一回り年上の三十路の人妻ОLさんと仲良くなってた。
彼女、奇麗な人なんだけどメイクやファッションが野暮ったくて、生活感が溢れてた。
そんな三十路の奇麗なおばちゃんが妙に色っぽかったけど、さすがに一回り年上の熟女に恋心は抱かなかった。
でも、ある日、彼女が浮かない顔してたんで、元気づけてあげたんだ。
そしたら、旦那さんが職場のバイト女子大生と浮気してたのが発覚して、険悪になっていると言った。
ヤケ酒に付き合ってほしいというから、
「お子さんはどうするの?」
「うち、結婚6年だけど子供出来ないの。」
とのことだった。
ヤケ酒飲んだら治まるどころか、逆にぶちきれて俺をラブホへ誘った。
奇麗だけど、一回り年上の三十路おばちゃんとのセックスには躊躇いがあったけど、酒も入ってできあがってし、怖いもの見たさではめてしまった。
子供を産んでないから、三十路でも奇麗な体で、無茶苦茶興奮した。
一緒にシャワー浴びて、ベッドで乳繰り合った。
俺、それまで女子高生や女子大生の彼女しかいなかったから、使い込まれた人妻のオマンコを初めて見て、そのグロテスクな卑猥さに驚いた。
黒ずんだビラビラを広げて、赤らんだクリを舐めた。
フェラは猥褻マックスで、コンドーム無いから生で入れた。
もちろん、外に出したけど、熟女のオマンコの素晴らしさを知った。
若い女の子と違って自らエロを追求し、能動的に快楽を貪っていた。
嬌態をさらすのを恥ずかしいと思わない肝の据わったセックスだった。
膣外射精してはシャワーで洗って、また生入れを何度も繰り返した。
その後、3年にわたって彼女とは浮気セックスを続けた。
そして11年前、俺に転勤があって、関係を解消した。
転勤といっても、市内展開の店だから、市の西端から東端の店に移っただけで、その移動距離は20㎞、通うには市街地を通過しなければならないし遠いから引っ越した。
彼女には、その後も会おうと思えば会えたけど、最後のセックスしてお別れした。
最後のセックスは、彼女に、
「どうせ子供出来ないんだから、抜かずの連発してほしい。」
と言われて、生入れで抜かずの5発を決めて、彼女のオマンコをドロドロにした。
若かったからできたけど、今じゃ無理だろうなあ。
その後、彼女は元の鞘に収まったようだった。
転勤先で、店舗内にあるお弁当屋さんの女の子と仲良くなった。
いつも白い三角頭巾姿しか見てなかったから、垢抜けない田舎娘だと思ってたら、ある休日、定食屋さんで飯食おうとしたら、可愛いけど、どこかで見たことある人だな…と思ったらその子だった。
三つ編み姿がウブっぽくて、その子の隣に座って飯食った。
「やあ、こんなところで会うなんてね。」
と声をかけて仲良くなった。
その数週間後に口説いて、俺27歳、その子23歳で初ベッドイン、ウブっぽい三つ編みの女の子には処女膜があった。
その2年後、結婚した。
東端の店から南端の店舗に転勤した後は、本社ビル勤務となって店舗勤務から外れた。
そして先月、最初にいた西端の店舗に行く用事が出来て、11年ぶりに訪ねた。
懐かしんでたら、四十路になった彼女がいた。
バックヤードで少しお話してたら、彼女、スマホを持ち出して、
「娘が生まれたんだ。今、小学4年生、10歳なの。」
抜かずの5発を決めたのが11年前、スマホに写るお嬢さん、妹の幼いころに似てたし、俺の幼稚園になる娘にも似てた…
わざわざ娘の写真を俺に見せたりして…まさかね…