7番さん、自分は悪くないと思いますが…? あなたの年齢は知りませんが、これ以上の文章を書かれる自信があるのでしょうね。体験談が無ければ小説のところでも良いので書いて欲しいなぁ~ 楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。泊まりに来た知人達は今日の昼に帰りました。そして桃を一箱お土産にいただきました。火曜の明日に、と思いましたが桃をネタに今日も定刻に花壇周りを掃く事にしました。昨日の土砂降りで土が跳ね上がり、泥の道が出来ていたので良かったです。普段なら嫌々なのに有難い。やはり定刻に来ました!自分)こんにちは昨日の雨凄かったですよね~奥さん)そうなんです。だからお散歩出来なかったんです!自分)あ、奥さん!桃食べますか?良かったら後で貰いに来てくれませんか?一箱貰って傷んじゃうので半分差し上げますよ奥さん)わぁ嬉しいわかりました!お散歩終わったら急いで来ますね~自分)分かりました!では後ほど~ここからドキドキで、洗面台でちんこ洗って、パンツ一丁で準備万端桃の箱だけ玄関に置いて奥さんを待つ15分程でチャイムが鳴りドアを開ける自分)早かったですねまだ箱開けてないんです奥さん)ごめんなさいお父さんにワンちゃんお願いしてすぐ来ちゃいました自分)今からシャワー浴びようとしてました奥さん)あぁ~早かったですね自分)いいんですよではでは分ましょうかと、6個を紙袋に優しく入れた紙袋を渡す時に抱きついてみたキャンと声が出たので咄嗟に口を手で塞いでしまったまたすぐ離して再度抱きついた裸足で玄関側に回り胸を揉みくちゃに揉んだ揉みに揉んたらああぁ~とかすれる声片手で揉んで鍵をゆっくり施錠したお尻に股間を押し付け、両手で奥さんのVライン沿いに指を添えまんこ左右を軽くなぞるようにし、太ももを掴み脚を開かせた奥さん)え?ここで始めるの?自分)もう興奮してしまいました奥さん)遅いと流石にお父さんに怒られちゃうらだめよ自分)だって見てよこれ!パンツを下げてパチンと振りかぶった奥さん)もう、まさか今日とは考えてなかったわよ時間ないのに~自分)お願いしまーすと、奥さんは両手を私の太ももに添えてフェラを始めた頭を抱えて奥までグッグッと数回してくれたカツカツと喉を鳴らしてるのを見下ろすと奥さんは上を向き、ちんこを握りカリの部分だけをガッポガッポと鳴らせた手コキとカリ攻めでものの数分で口にフィニッシュした奥さん)ほんと沢山ねと言いながら飲み干した奥さん)ちゃんとキスしてよ!と言いながら精子絡みの舌を口にディープしてきたなので、咄嗟に奥さんを押し倒してパンツまで全部脱がせてまんこに顔を突っ込んだ奥さん)辞めて辞めてこれはダメダメ
...省略されました。