人妻との体験

家の近くのマンション住まいで歳は50半ばで身長150cm程のポッチャリな奥さんが犬の散歩に朝と晩してるのを何年前から見てて、
昨年の冬にキャンプ時に使用する薪ストーブの火入で焼き芋を焼いていると話しかけてくれて、もうすぐ焼けるから後で来てね！と伝え渡す。

それから自宅前で挨拶を交わすようになり
通勤と帰宅で車から見掛けると向こうも気付いて会釈する関係が続いていました。


今年に入っても挨拶は続き、先日草毟りをしていると犬の散歩しながら
大変ですね
後で手伝いましょうか？と言われた

え？いいんですか？とお願いした。

20分程して来てくれたので、これから裏やるので一緒にお願いします。と裏へ行きました。
裏は草と言うより既に木に近いものもあり、ノコギリで切りながら奥さんは草をむしってくれてました。

少し太ってるせいかやや前屈みでむしっているのでちょっとだけ胸元が見えてチラチラとバレない様に数回見てた。

去年からどうにかしてこの奥さんとやれないかな、と考えてはいたのでこの時凄く興奮状態だった。


夕方でもまだまだ暑く、蚊取り線香を数カ所置いて、草を抜き、数十分経ち
お茶にしましょうか！と言うと勝手口の階段に腰掛けた。
私が玄関へ周り、短パンを脱いで、ボクサーパンツになり、太ももにチンコを移動して
勝手口を開け、お盆に麦茶を持ち、しゃがんで差し出した。
既に半立ち状態なのは誰が見ても分かるはず。

それには気付かずエアコンの冷気が流れて奥さんがあ～気持ちいいと言いながら麦茶に手を出した瞬間股間に目が行った！

自分)暑かったので短パン脱いじゃいました。

奥さん)暑いですものね
気にしませんよ

宜しければ中で涼みながらお茶しませんか？
中へどうぞと手招きした。

奥さん)汗凄いのでここで大丈夫です。

自分)今日はこれで終わりにして明日またやるので涼んで帰ってくださいよ！

と言うと
渋々中へ入った
タオルを濡らして貸してあげた。
この時にはフルボッキになってましたが振り返りポジションを直してパンゴムで押さえた。

座布団を差し出した。
自分もしゃがみ、後ろに手を付き足を開きくつろいだ

ここまでサラッと書いたけど結構あたふたした。

奥さん)私に何か求めても無駄ですよ！
からかっても冗談にしか取らないので

自分)冗談とか思ってませんし
ただ今こうなってしまっただけなんです

とシャツをめくるとパンツ上から亀頭が顔を出した。

奥さん)なんでよ
ただ草とってただけでしょ
しかもこんな汗だくのおばさん見てそうなるなんて

私は立ち上がり
だってここは正直だし、と言いパンツを少し脱いだ

近寄って、目の前で見せた

奥さん)おかしいわよそんなの

自分)ダメですか？

奥さん)何がダメなの？
そんな事言われても何も出来ません

自分)ちょっとだけでいいので握ってもらえませんか？


奥さん)なんでそうなるの？
握って何するの？

自分)握るだけでいいんです
後は自分で動きます

奥さん)なんでよ

数分の沈黙(チン目)して
握ってくれた。
そこから自分で腰を動かした

少し屈み、おっぱいに手をやるも

奥さん)ダメです
わ、わかりました！やってあげるからそれ以上はやりません
それが守れるならやります

自分)はい守ります！触りません

奥さん)こうでも言わなかったら絶対おかしくなるでしょ

と言い手コキしてくれた、
少しずつ口元に進み、なんとかフェラをしてくれて
フィニッシュは口でした。

奥さん)なんでこんなに出るの？

と言いながらそそくさと帰って行きました。
ヤバいかなぁと

帰ってから気になってたティッシュを見ようと探したけど見当たらない
出して拭いて持ち帰ったのか、飲んだ？とか

それから数日経ち、先日、旦那さんと2人で犬の散歩してるのを見た

うわぁ、まじかぁと思っていると
奥さんから挨拶された
旦那も挨拶して来た

こんばんは～と返した。

それが2、3回続いて
昨日は奥さん1人でいたのでこんばんは～と言うと
普通に返してくれた

自分)暑いですね
奥さん)ほんと毎日暑いですね～

なんだ？この不思議なやりとり
あれは演技で、実は好きもの？
精子飲んだ？
聞きたい！

気になる。

これはこの先どう進展するのか、していけるのか！

少し様子を見たいと思いました。

ひとまずこれで終わります。