保険屋の熟女人妻織江さんと1日セックス。
先月は記念日(?)デートして、セックス少なめになってしまい「今月もう一回会いたい」と言われていたのですが・・・調整付けられず。それでもなんとか1ヶ月切りで調整。織江さんはちょっとふくれていました。ゴメンごめんm(_ _)m
最早諦めてはいるのですが・・・朝、来るの早い(^_^;)今日はいつもにも増して早く7時半には「駅着いたよ」とメッセージ。「そこで待ってて」と返して、駅まで迎えに出てコーヒーチェーンでモーニング。
サンドとコーヒーのセットを頼み、席につく時、織江さん小さい声で「座るとアナルプラグ食い込むの」と言ってきました。
ベンチに片手を付き、視線もそちらに向けてて気付かなかったでしょうけど、隣にも聴こえてておじさん眼を剥いてましたよ?(^_^;)
駅ビルを出る前にお手洗いに寄って、スカートの上からちょっとお尻触って確認させて貰いましたが・・・ホントにしっかり入ってました。ハート型のストーンが固く指に当たって、軽く押し込む様にすると「あん」と可愛い声(笑)
部屋まで5分ほどの歩きながら「玄関で立ちバックしようよ」と誂ってみると「うん、いいよ。私もしたい」とやや斜め上からの返球(^_^;)歩きながら勃起(^_^;)
玄関を入った所で即織江さんのスカートを捲り、ストッキングとショーツを纏めて引き下ろして手マン・・・と思ったのですが、既に織江さんも準備オッケー。下駄箱に手をつかせてバックでおっ始めたのですが、脚に絡んでくるチノが邪魔(^_^;)10分もしないで諦めたのですが、チノもスウェードの靴も織江さんの潮でシミだらけ。あーあ(^_^;)
「ひろさん、イッてー」と求められ、下半身丸裸になってから台所の流し台にスライドして、立ちバックをつづけて1発目。射精後もアナルに刺さるブルーのストーンをグリグリしながら、腰を押し付け続けると織江さんは引き続きイッてました。金属プラグも最近は3個セットの1番太いやつしか使わなくなりましたね(^_^;)
汚したチノパンや織江さんのストッキング、ショーツを洗濯機に放り込んで、そのまま入浴。
浴槽の中、脚を絡ませ向かい合わせに座り、額を押しあて合いながら身体の触りあい。「ひろさんとイチャイチャするの好き」とキスを求めてきましたけど避けて焦らし捲ると「んもー!そういうとこは嫌い!」と拗ねました(笑)カワイイ(笑)
織江さんは自分でツルツルに剃っているのですが・・・なんか毛穴が目立たなくなってきた印象あり「なんかそこ、キレイになってない?」ときいてみるとフェイス用のウォーターピーラー使っているとのこと。マジか!3c○insで2000円くらいのやつらしいので、私も買ってこよ(笑)
そんなことを話しつつも、中出しした精液をほじり出し続けていると「あ!イク!イク!!」と織江さん唐突に絶頂。「織江やらしーほら、挿れてもいいよ」と促すと立ち上がって対面座位。時折お湯をバシャバシャ言わせながら動きましたが、基本ただ繋がっているのみ。
気がつけば指シワシワになっており、アナルの準備をするのも面倒になってしまい、ベッドに移ってダラつきタイム。
話をしながらずっと手でペニスを触ってくるので「舐めててもいいよ」と笑うと、体勢をやや69寄りに変えてペロペロ。私はディスポグローブを着けてアナル弄り。
ローションを多めに流し込むとちょっと色付き(^_^;)「今日はアナル無理っぽいね」と織江さんに伝えると「嫌じゃ無ければゴム着けてして」と言われ、そのままゴムを織江さんに手渡して装着して貰い、バスタオルを敷いてからアナルにバック挿入。なんかゴム着けるの久しぶり・・・いかんなー(^_^;)
アナルでゆっくり抜き差しすると「う、う、う、お、お!」と緩く反応する織江さん。意地悪く「アナルどんな感じ?」ときいてみると「ゴム着いてるとなんかゾルゾルする」とのこと。ゾルゾルとはなんぞや?(^_^;)
「ほら!締めて!」とお尻をパーン!と叩くと根元食い千切られそうに締まるのに、先はユルユル。腰を引くと根元から擦り上げられる様で結構気持ちいい。時折ゴムを直しながらゆっくり目に抜き差し。バラムチはリビングのバッグの中・・・取りに行くのも面倒で、枕元に置いてある革製のメモパッドをラケット代わりにして右、左と打ち分けながら、空いた左手でクリを弄り、腰を動かし続けていると・・・唐突に「あ、やだ!アナルイク!ウソ!ヤダ!イク!!」と叫んで潮吹き・・・と思ったらちょっと匂う、失禁?(^_^;)
潮とおしっこ飛び散り方が違うんだなーと変な感想を抱きつつ焦りは見せず「おおっと!」と軽く流して、下に敷いてあったバスタオルで織江さんの下半身を拭って、そのままお風呂場に移動してバケツにタオルを突っ込んで、下半身だけシャワーを浴びてからお茶を持ってベッドに帰還。そういやゴムどこにいった?(^_^;)
織江さんは仰向けになって腕を目の上にあてながら、忘我の状態。えへらえへらとニヤつきながら身体を時折ビクビクさせていました。
抱き起こして口移しで冷たいお茶を飲ませると「ひろさん!」と抱きついてきて離してくれず、しばらく髪と背中を撫で撫で。取り敢えず失禁には・・・気付かなかったかな?
「アナルイケた?」と耳元で囁いてみると「うん。ま○こより気持ち良かったかも」と返事。織江さん、普段は苛めながら強制しない限り絶対に「ま○こ」とかは言わない人なので、まだボケていたのかも知れません(笑)
そういやゴムはどこだと見回すと・・・慌てて引っこ抜いた時に取れてしまったらしく織江さんのアナルからはみ出していました(笑)
「ちょっと動かないでねー」と声を掛けてからゴムの端をつまみエイッ!と引っこ抜くとローションもたらり。やっぱりちょっと黄色っぽくなっており「織江さん立てる?」と手を貸してお風呂に逆戻り。
シャワーで充分に流して、ベッドに戻り織江さんを横たえると、2、3分で寝息を立て始め熟睡。私は眠くならなかったので、お風呂場でバスタオルを予洗いして、シーツと一緒に洗濯機に。一旦読書して洗濯終了のアラームが鳴ったところで、チノパンや織江さんの下着類と一緒に干して証拠隠滅完了(笑)以前別の女性を失禁に追い込んで盛大に喧嘩することになったので予防的に(笑)
更に念入りに匂いを誤魔化せる様にお昼に西京漬けを焼いて丁度14時。織江さんもう少し寝かせておきたかったのですが、私のお腹も限界で「お昼できたよー起きて!」と揺り起こすと「私がやってあげたかったのにー」「起こしてくれれば良かったのにー」とちょっと叱られました(^_^;)織江さんにはちょっと甘えるくらいの方が丁度いいのは分かっているのですが・・・寝てたし(^_^;)
ご飯の後「ちょっと早いんだけど」とお誕生日のプレゼントを貰いました。ロルバンのシン・ウルトラマン限定ノート、ラミーの黄色いボールペン。文具大臣・・・ボールペンに関して言えばもう使い回せないくらいある上に色違いで被りも持っているのですが・・・欲しかった色だし嬉しい(^_^;)
って去年も織江さんボールペンくれなかった?(^_^;)
早めに部屋を出てデートするか、もう一度ベッドに戻るかきくと「もう1回しよ」と即決。ここまでエロ下着にも着替えておらず「なにもギリギリで汚すことも無い」と素っ裸でベッドに。
枕元のトレーに織江さんの外した大振りなイヤリングが置かれており、ちょっと借りて乳首責めした他は、比較的穏やかに。お風呂、アナルでイケていなかったので、最後はまんぐり返し気味に両脚を抱えあげて強く打ち付けて中出しから、萎えるまでクリームパイ。織江さんはすぐに吹いてしまうので、あまり泡立たずシェークみたいにダラダラと流れ落ちるのですが・・・うん、これもまたエロい(笑)
お風呂でシーツを軽く洗って17時半。アナルプラグも洗ってアルコールスプレーをしてからペーパータオルに包んでおいたのですが「あ、洗ってくれたの?ありがとう」とアナルに戻してました(^_^;)
帰りはいつもの通り、いつもの店でお茶しましたが・・・失禁させちゃったことはどうやらバレずに済んだ様子。めでたしめでたし(笑)
気が付けば七夕。お店に短冊があったので、貰ったペンで早速お願い事書いたらちょっと喜んでくれました。黄色い軸のペン、気に入りました(^^)
充実したセックス日和でしたが、イキ損ねばかりでまだキンタマずっしり気味・・・たまにはビデオ整理しながらオナニーでもするかなー