友人の満とは高校三年まで、一緒にクラブ活動をしていたのだが、それまでは良く満の家に行ってた。若くて綺麗な満の母親 自分の息子同様に、接してくれていた。高校を卒業後満の家には、行ってなく、ひさしぶりに満の母親に会った
元気にしてた?と言われ、ちょっと
寄って行かない?満も帰って来ないけど
久しぶりにに話がしたいし、良かったら家においでよと言われ お邪魔することにした。
話しは途切れなく三時間程話してたら
夕飯作るから、一緒に食べようと席を立ち冷蔵庫から品物を出して準備に掛かる
俺はトイレを借りて用を達して戻ると満の母親の胸元が、形のよい乳が見え
俺のちんぽが膨らみ始めた。母親の後ろから抱きついて乳を揉み、首筋に舌を這わし、耳の穴に舌を捩じ込ましたら
母親の口から、慌てないで少し待ってよ
と言いながら、俺の口をふさいできた
夕飯の支度を一旦止めて場所をリビングに母親が俺の服を脱がしてくれ全裸に
ちんぽは天井向いてた。母親は私も脱がしてと、全裸にした
俺を立たせ俺の前に膝間付きマックスに、近い状態になってた我がちんぽを舐めシャブリ出した。旦那は長期出張で
欲求もたまっていたのだろう
たっぷりと濡れた穴に俺のちんぽは容赦なく突き刺した。奥に到達した頃には
何回逝ったのだろうか、髪の毛を振り乱し眉間に皺が、口をパクパクさせていた
母親にテーブルに有った飲料水を口移しで飲ますと俺の口を吸い付く2~3回飲ますと 母親の目が開いた
彬くん おばさん逝かしてくれたんだね
今日はこのまま、おばさんの相手してくれないかなぁ 彬くんおばさんを狂わさせてよ 朝方までおばさんの穴の中に突っ込ん出た俺のちんぽ
半年程たった頃に おばさんが彬くんの子供が欲しいと言った。
俺のまだ責任持てないと言うと
もう旦那とは離婚しちゃたから、心配しなくても良いのよと
迷惑かけないから、たっぷりと中に出してと言いながら、関係を続けた
半年後おばさんは妊娠した。
たまに会いに行くと、可愛い男の子
おばさん40 今はおばさんじゃぁなくて
俺の隠れた妻になった。
半年後おばさんは妊娠した