第2話
会う約束はしても、予定は作らないまま1週間経った頃でしょうか、田中さんから電話がきました。
記憶が曖昧ですが、電話のあった日の夜か翌日の夜に会いました。
田中さんは人妻ですが、昼間は仕事をしていて軽自動車の営業ナンバー車に乗って待ち合わせ場所に来た事もありました。たぶん、郵便局関連のメール便などを扱う仕事だったのかなと思います。
結局別れるまで、仕事や年齢については、はっきりと明かしてはくれませんでしたが、会話から推測すると、私とはひと回り(12歳)は歳上だったのではないかと思います。
上記、仕事と年齢については憶測であり推測です。
中学生の女の子のいる仕事を持った人妻でしたが、
2回目は夕方から会っていたと思います。
車中の会話、、
田中さんの職場の友人が旦那さんと玄関でセックスしている人がいるとか、田中さんの旦那さんは年齢が随分と上なんだとか言っていたのを覚えています。
小柄だけど、少しハスキーな声も魅力的でした。
ホテルでは初回のように無理矢理脱がす事をせず、
一緒にゆっくりシャワーを浴びながら、イチャイチャしました。私は営業職でしたが体育会系出身なので、若いその頃はガタイも良く、小柄な田中さんを持ち上げて喜ばせたりしました。
生でするのが好きだと伝えていましたが、
ベッドではゴムをつけて正常位でノーマルセックス
それでも田中さんの反応は素晴らしく、ハスキーボイスで絶頂を教えてくれました。
こうして普通に1度目を終えて、ソファで休んでいると、田中さんは生チンポをしゃぶりにきました。
好きにさせときましたが、ガチガチになったのを見計らってフェラを止め、私の手を引くのでした。
「来て」とベッドに導き、自ら脚を開く小柄な田中さんは妖艶で、さっきまで唇で味わっていたフル勃起生チンポをズズーンとマンコの奥まで嵌めてあげると、
第一声が「あはーん、気持ちいいーん」でした。
自分から腰を上下に振る様は視覚的にドエロ、感覚的にも互いの恥骨がぶつかり合い、セックス中は快感に変わります。私はすぐに我慢できなくなり、田中さんのお腹の上にぶちまけました。
終わってみて、田中さんも生とゴムは全然違う、
おちんちんの形が良くて中に引っかかるみたいな事を言っていました。
そうして、、、
次に会う時以降、田中さんはマイルーラを持参する様になるのでした。
つづく
記憶を蘇らせながらの実話です。
この後も知りたいと思った方がいましたら、男女問わずコメントをください。コメントをいただき次第、書いていきます。よろしくお願いします。
コメントいただいた方、ありがとうございます。
第2話も書いてみました。