人妻との体験

昨日は、娘の中学総体の応援に行ってました。

朝イチに娘を見送り、１時間後に仲の良いママ友を車で迎えに行き、会場に。
娘らは午前の予選で敗退してしまいましたが、他の部員が個人や団体が予選通過して居残る為、我々はランチがてら帰ることに。
ママさんは、小柄・少しぽっちゃりで、ずっと気にはなってたものの、２人きりで居るシチュエーションは初めて。

冗談半分なフリして、地元じゃ高級感クラスのラブホの駐車場に入りました。
ママさんは「ちょっと!ダメですよ」と言いつつも、駐車場スタッフのいるとこなんで、強制的に降りてもらい、フロントパネルで部屋を選んで中に。
玄関の自動精算機にメンバーズカードを通すと、
「奥さんと、よくいらっしゃるんですか?」
と聞かれましたが、嫁とは来ないと言ったら喰い付いてきて、浮気遍歴を根掘り葉掘り聞かれましたし、ママさんも１０年くらい前にご主人の浮気発覚の腹いせに、浮気してみたそうですが、あまりいい相手じゃなくて、それ以降、ご無沙汰だったようです。

ランチのルームサービスをオーダーして来るまでの間にシャワー。
最初は恥ずかしいからと、先ず私が済ませて、入れ替わりでガウンに着替えたママさんが入りました。
ママさんのシャワーが終わる前くらいにルームサービスが来て並べておき、出てきて一緒に食べて、歯磨きしたらベッドに。

ママさんは恥ずかしそうにしながらも、キスを受け入れ、舌を絡ませながらガウンを捲り、おっぱいを刺激。特に乳首を摘むとビクっとして、更にアソコを触ると、シャワーでのお湿りとは違うヌルヌル感で、ガウンの前を完全に開け、パンツを脱がせました。
やや垂れ気味ながら、豊満な乳房と薄めで少し白髪交じりの陰毛のアソコ。
乳房を揉み上げながら乳首に吸い付き、更にクンニから指マンしたら、お漏らししながら逝ったみたい。
ママさんは、「恥ずかしぃ～」と言ってましたが、私がチンポしゃぶってよと言ったら、むさぼりつくように咥えてきて、自分で乗って挿入して腰を振り、また中イキする始末。
バックや最後は正常位で、中ダメだから顔に掛けてと言われ、顔射。

残り汁を口に注ぎ、お掃除フェラしてもらい、ママさんは顔に掛かった精液を指で拭って舐めていて、私はそれをスマホで撮ってたら、「ダメよ～」と言いながらも、カメラにいやらしい目線で見つめていました。

顔射はご主人とはなく、前述の浮気相手がいつもしていて、当時まだ精液の臭いが嫌で、それもあって別れたものの、年月が経ち、逆にあの臭いが嗅ぎたいと思うようになり、今日願望を叶えたくなり、ラブホまでついてきたとのことでした。

あまり時間が残ってないので、再びフェラしてもらい、２発目は今日大丈夫だからと中出し。
ママさんは臭いを残したいからとシャワーは浴びず、私はさっと流して身支度をして退室。

ママさんの家まで送り、少し手前の交差点で信号待ちで最後のキスをして、家の前で降ろしました。

夜１１時くらいにメールが着て、
『嗅ぎながら自分でいっぱいしました。また、よろしくお願いいたします。』
と、控え目ながら、かなり淫乱な感じでした。