人妻との体験
1:隣の年上人妻
投稿者:
尚之
◆Z.G0ds64zU
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2022/06/19 13:45:01(Ui/ieuv3)
続きです。
仁美さんとのセックスは、最初は普通なものでした。
帰宅部の私は、学校が終わったらすぐ帰り、裏から仁美さんの家に。
一応、仕切りのブロック塀がありましたが、先に建ってた仁美さんとこのもので、裏口側にも門扉があり、自由に行き来出来ました。
仁美さんは専業主婦なので、その時間は家にいつも居て、待ち構えてたように私に抱きつき、身体を求めてきました。
筆下ろしして2~3回くらいまでは、私もぎこちなくて、仁美さんが「私に任せなさい」って感じでしたが、私も慣れてきて、仁美さんの太ももをがっちり掴んで突いたら激しく喘ぎ、何度もイッてしまうくらいに。
その辺りから私が主導権を取り、仁美さんは徐々に私のチンポ奴隷になりました。
私が大学で、実家から離れたとこでワンルームマンションで独り暮らしをすることになりましたが、仁美さんとこはその前に、おじさんは中国の工場に単身赴任し、その後に娘さんが私と同じように地方大学で独り暮らしをして、家には独りなんで、私のとこに何度か長期で来てくれました。
その時が変態化したきっかけであり、住んでたエリアが大学から少し離れた普通の住宅地で、夜は大学周辺と異なり閑散とした感じ。
ワンルームマンションでは、ほぼ裸族状態でしたので、いつかは露出してみたいのがあり、「やってみたい」と言ってみたら、仁美さんもしたいと言って、最初は深夜帯にマンションの中で、次第にマンションの周りを徘徊から徐々に範囲を拡げ、仁美さんにワンピースにNPNBでコンビニまで行って、帰りは捲り上げて歩かせたり、最後のほうは全裸で路上放尿とか、まだ今みたいに防犯カメラもさほどない時代だったので、留まるところが無いくらいでした。
台風が接近してた日に、全裸に100均レインコートを着させて徘徊。
国道近くまで歩かせ、数少ないものの、すれ違う車にバレるくらいな感じで、2台くらいにクラクションを鳴らされたりも。
しかし仁美さんも興奮度マックスで、マンション近くの路上裏でレインコートを脱がせて、レインコートを敷いたとこに寝かせてマンぐり返しにして自分のオシッコを顔に掛けさせたり、そのまま私も仁美さんの顔面に放尿。
いつ誰が来るかも知れない中で、そのままハメ、中出しして帰りました。
今はそこまで激しいプレイは出来ませんが、また違う形で、新たな経験を増やして行きました。
22/06/19 15:31
(Ui/ieuv3)
大学を卒業し、Uターンで就職しましたが、とはいえ実家から電車を含め一時間は掛かる職場。
最初の僅かなボーナスも原資にして、職場近くのワンルームマンションを借りました。
その頃、仁美さんの娘さんはそのまま大学院に進学し、おじさんはタイに転勤。
以前と同じように、仁美さんが世話がてらセックスパートナーとして来てくれ、週末はアソコが乾く暇が無いわと言うほど。
以前と違って、周りは人通りの多いエリアだったので、激しい露出などは慣れるまではせず、マンションで新境地の開拓。
前からバックで挿入しながらアナルに指を突っ込もうとすると、汚いからと嫌がって、
「浣腸してみる?」
と聞いてみたら、前から興味あったし、便秘だったのもあり、してほしいと快諾。
早速道具を揃え、旦那にも見せたことない大量排泄を目の前で晒して、そうやって見られるだけで感じる仁美。
アナル貫通も痛いけど犯してと懇願し、初アナルで中出しされたら、感極まって泣いていました。
両穴が使えるようになり、週1は自分で清浄してアナルにプラグ装着し、どっちの穴にも挿入~中出し。
別投稿の登山にもその頃から行きだし、単独で部屋に訪問してきた男性に、私と仁美が合体してるところで、アナルが大丈夫な人には、そのまま仁美のアナルに入れてもらい、3人くらいには注いでもらってます。
中にはアソコのほうが良いと、私と変わって入れてもらい、中出しもしてもらってます。
仁美に嫌じゃない?と聞いたら、私がしたいことなら、何でも受け入れるわとのことで、もちろん最後はご褒美にじっくり抱き締めながら出し入れして、最後に注いでやると、涙流しながら悦んでいました。
22/06/20 10:20
(j9FGSjPl)
状況が大きく変わったのが、コロナ禍が始まった最初の非常事態宣言下。
会社がほぼ在宅になり、出社するのも週1程度。
それなら独り暮らしをする必要も無くなり、実家に戻りました。
仁美さんの通い妻は無くなりましたが、仁美さんの旦那も子供も帰省出来ない状況で、在宅時には仁美さんのとこに入り浸り。
流石に近所の方が来たらヤバいので、ルームウェアは着てますが、当然NPNB。
私は、朝1のメールと、昼からのウェブ会議以外は、これといってやることが無く、ひたすらフェラさせたりしてましたが、普通にやっても面白くなくなり、アイマスクを着け、後ろ手で縛って咥えさせたり、ベランダにシーツで目隠しして、ガーデンチェアに全裸でM字開脚で拘束したまま、アソコにはバイブを挿入。
イッても入れっぱなしで、しかも大声で喘げば近所にバレるので、ひたすら我慢し、30分程放置してたら、びちゃびちゃにお漏らしした上、すっかり放心状態になっていました。
そういう羞恥心を掻き立てられるのが仁美さんもクセになり、普段、未明のジョギングもNPNBで行ってるようで、見知らぬ人がすれ違うだけでも興奮しちゃうのとか、遊歩道の真ん中でおしっこしちゃったとか言ってて、帰ってからオナして何度もイっちゃったのと嬉々として言ってました。
22/06/21 08:13
(DQ4.T2IE)
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