最近知り合った人妻が、発展途上国での教育の支援とかをやってる人だった。
下手すりゃ数年帰ってこないこともある様な仕事なのに結婚してしまったと愚痴られたのがきっかけ。
旦那も日本人だけど、こっちも海外での人道支援か何かで世界を飛び回るような仕事。
だから会うのは年に数回とか。
そんなだから人妻の方も、恐らく旦那の方も使命感で生きている。
しかし人妻の方のリカコは日本に帰ってくると、平和ボケと言うか安心感から無性にムラムラするらしい。
でも旦那には会えないからと飲み屋で仲良くなった男とワンナイトラブになる事も珍しくないそうで、こんな生活を10年くらい続けていると言っていた。
海外に行っているからか自分の意見はハッキリ言う人で、飲んでて仲良くなると
「ちょっと失礼になるけど、オタクは他人の女は抱ける?私は気にしないんだけど、オタクが良ければ今晩相手してよ。」
ととんでもない事を言ってきた。
「俺で良ければ。」
断る理由がない。
タダマンで人妻。
しかも背が低いのに小太りの爆乳と言うスペック。よく見るファットな黒人みたいなスタイルだった。
店を出たらホテルへ…ではなく彼女のアパート。
日本にはほとんどいないからと、最低限のものしか無いボロアパートを借りているらしい。
確かに昭和の匂いがする様な「◯◯荘」だった。
部屋まで行くと隣の部屋のテレビの音が聞こえるほど壁が薄い。
トイレの流れる音もする。
こんなところがまだあったのかと驚くほど。
もちろん風呂がない。
「これ、終わった後シャワーとか浴びないの?」
と尋ねると
「汗かいたら銭湯にいけばいいじゃん。オタクの股間がベタベタになって気持ち悪いって言うなら一緒に銭湯行こうよ。さぁ!張り切ってやろうー」
急に元気になるリカコさん。
ポポイッと服を脱ぎ捨て、バインバインのオッパイを寄せながら
「ほらほら~オタクのモノも見せてみなよ~。」
と挑発しながら触ってくる。
流石にたまらず彼女を押し倒してオッパイに自分のナニを挟んでシコってやった。
彼女は濡れ濡れ。
「早くぶち込んで。」
せっかちでもあったリカコさんに応えてサッサと挿入。
締まり具合は良し。
小柄なので簡単に奥まで当たり、ボロアパートがギシギシ軋むほど腰を振った。
「日本人は硬いからいいよね!黒人はデカいけどプニプニだからね。ねじ込んでりゃ気持ちいいと思ってるからね向こうの人は。」
彼女はニコニコしながら自分の両足を拡げ、俺がハメやすいよう配慮してくれた。
前戯無しでのゴム装着ファックなので割とロングプレイできた。
30分は突いただろうか。
彼女も流石にイった。
イくとマンコがスゴい締まる。
俺もそれに耐えかねてフィニッシュ。
彼女はスッキリした顔でゴムを外したチンコをキレイに舐め
「どうかな?ペタペタ気になる?」
と聞いてくれた。
大丈夫だったので俺はそのまま彼女の爆乳を揉みながら
「こんな嫁さん欲しいわ~」と呟いた。
「奥さんじゃないからヤると興奮するんでしょ?私と結婚したら飽きるよ~?」
とケタケタと笑いオッパイを揉ませてくれた。
もうリカコさんとはそれから2年は会ってないけど、アフリカ辺りで頑張ってるらしい。