人妻との体験

本日は保険屋の熟女人妻織江さんとデート。
別の女性が連れてきた3Pのお相手と云う変な入りでしたが、初めてふたりでセックスする様になってから、そろそろ1年になるので、日頃の感謝を込めてちょっと良いランチにお誘いしたのですが・・・「美味しかったね」「楽しかったね」「ありがとう」と口にしながら、どこか不満そう。どうやら「来年はお家でご飯作ってあげるから」「イチャイチャする時間が少なくなっちゃったね」とのことらしいです(^_^;)ランチ行く前にセックスしてきたじゃん(^_^;)

織江さんはいつもお仕事に行くフリで家を出てくるので、合流はいつも早め。日曜日は少し遅いかと思えば今日も8時には「〇〇駅（自宅の最寄り駅）着いたー」とメッセージ(^_^;)休みの朝、もうちょっとのんびりしたい気分でも有るのですが(^_^;)

衣類は大体ビジネススーツなのですが・・・ちょっと太めながらおっぱいが大きくて、むっちりしつつもくびれた感じのエロい身体に、ちょっと派手な顔立ち。中に合わせてくるブラウスの色合いに依っては「保険外交員のコスプレ」みたいにも見えます（笑）セクシー女優の綾野麗華さんと云う方に全体的な雰囲気が似ています（笑）

チャイムが鳴り、上がって貰ってすぐにネチョネチョのキス。「今日はお付き合い1年記念でランチ予約したから、11時には部屋出るからねー」とすぐに伝えたのですが「えーだったらもう少し良い格好してきたかったー」と言われてしまいました。珍しく日曜日のデート。スーツじゃなくて普段着。サプライズ失敗ー(^_^;)

コーヒーを淹れる支度を始めたら、織江さんそそくさと服を脱ぎ始めてハンガーに。「どうしたの？」と訊いてみたら「お食事行くんでしょ？シワにしちゃうし」とブラウス、ストッキングも脱いで「あんまり時間無いね」と仰るので、コーヒーは中止。言いたいことは分かりました(^_^;)

私も部屋着を脱ぎ捨てて「おいで」とソファーに招き寄せて、イチャイチャ。片手で織江さんの手のひらを撫でながらの手マン。キスは少し焦らしてから（笑）キスしてくるのを頬や額にキスして避けていると「キスはー？」とおねだり（笑）

織江さんは挿れれば潮吹いてビショビショにしてしまう人なので、逆算して10時までには1回戦済ませなければなりません(^_^;)
イチャイチャを少し早めに切り上げて、いきなりクンニ。

今日の下着は上下銀色のペラペラな水着（？）某大手出会系サイトのログインポイントの交換品（笑）食事には「帰り用」の普通の下着で出かけるし、汚してしまっても良いかと脱がせないまま太ももを抱え込んで舌でアソコを舐り回し。
指を1本挿し入れて、うわ壁を押さえるようにしながら下腹部を強くゆっくり揉むとぴゅー！っと潮。「また顔にかけて・・・我慢できないの？」と叱ると「ごめんなさい。でも気持ち良すぎて我慢出来ないの」「あ、止めて！またでちゃう！」と私の頭を押さえて乱れまくり。押し退けようとしているよりはアソコに押し付けている感じです（笑）

顔中潮でビショビショにされたので、一旦顔を舐めさせてから「お返しして」と軽くビンタすると「はい。ご奉仕しますね」と膝立ちした私の前に跪いて両手で竿と玉を捧げ持ってフェラチオ。姿勢的にキツそうだったので「お前は床」とベッドから下ろして、自分は座り直して継続。
「そのイヤらしいおっぱいなんの為についてんの？」とまた軽くビンタ。座った姿勢でのパイズリも良く分かってきて、ヨダレをたっぷり溢してから強く挟んでこすって、また舐めての繰り返しも指示無しで出来る様になってきました。Iカップのやわやわおっぱい、ツバやローションがつくとペチャペチャイヤらしい音がして興奮します。ノンワイヤーのオモチャみたいなブラも着けたまま、たまに布地が擦れるのも気持ちいい。

「ほら、ご褒美やるからケツ向けろ」とバックにして挿入、いきなり腰振り。たっぷり手、口、胸で奉仕を受けていつでも発射出来る体制。後戯の時間を考えると、射精は20分以内だなーと逆算しながら、片脚を抱え上げた不安定なバック、膝を伸ばさせて腰の高いバック、潰して寝バック。ラストはもう一度腰を抱えあげて思い切り腰を打ち付けて射精、中出し。

虐めた後は甘やかし。キスをしながら髪や顔を撫でて「気持ち良かったよ」と伝えると「私もー虐めてくれてありがとう」と顔が溶けます。口元が緩んで潤んだ眼が気味悪い程優しくなるのがちょっと怖い(^_^;)

ちょっとイチャイチャが過ぎて、時間押し気味。慌ててシャワーをして髪をセットしてメイクを直して、時間20分オーバー。
少しはお酒も飲みたかったので、電車で3駅移動。予約の5分前にお店到着。購読している地元ネット新聞の記事で知った初めてのお店だったのですが、良いお店でした。ペアのコースで頼むと、ドルチェを大皿に盛り付けてくれて、軽口で「記念日なんです」と言うとラムボールのようなお菓子を1つサービスしてくれました。

ワインをボトルで開けてしまったので、昼間からいい加減に酔っ払い。半個室で席は向かい合わせでしたので、身体を触ることこそ出来ませんでしたが時々手を触り合ってイチャイチャ。「一緒にいてくれてありがとう。もう1年だね」と前にプレゼントして喜んでくれたハンクラさんのマスクケースを渡すと「ごめんね、私お祝いとか考えてなかったから」と仕切りに恐縮しながら、受け取ってくれました。クリアファイルの古いのをハサミで切ったやつにマスクって、ちょっとばっちく見えることもありましたし、使ってくれると良いのですが。

雨の上がった14時過ぎにはフラフラと店を出て、冒頭の会話。部屋に荷物も置いてきてしまったので「ちょっとラブホ」と言うわけにもいかず、帰ったら15時半近く。少し残ったワインでだるくて、頑張ったセックスをする気にはなれず(^_^;)取り敢えず裸になって一緒にベッドに。軽くキスしたり触り合ったりする内にふたりとも寝落ち。織江さんの帰宅時間を告げるアラームで飛び起きることになりました。折角裸になったのになにもせずって・・・やらかしましたね(^_^;)

シャワーの時間が要らないので少しだけ時間に余裕はあったので、ちょっとだけキスして、いつもの様に駅前の喫茶店でお茶をして解散。「ねえ、今月また会えないかなー？」と言われましたし・・・要検討ですね(^_^;)私ももうちょっとしたかったし。

1年ホントに早いなー
1年とちょっと前には、半ば引きこもりしていたのが夢か嘘のようです。
沢山遊ぶためにも、気合い入れて仕事しないとなー