今日僕は夜勤明けで
帰宅してお風呂に入って夜勤を癒やすビールをまったりと飲んでいたら
今日夜勤の同僚他人妻のセフレから
[夜勤お疲れ様です。変わった事が有ったら連絡下さい]と暗号メールが来ました。
何の用事かなと電話をしたら
僕「どうしたの?」
セフレ「何してるの?」
僕「家で飲み始めたところだけど」
セフレ「そうだと思ってた」
僕「それで何か有ったの?」
セフレ「アパートに行っても良いかな?」
僕「今から?今日夜勤だよね?」
セフレ「そうだけど」
僕「明日夜勤明けで来るって言うのは?」
セフレ「明日の帰りも寄るけど夜勤前にちょっとだけ逢いたいなって思って」
僕「寝なくて大丈夫なの?」
セフレ「いっぱい寝ちゃったから眠れなくて、夜勤明けで疲れてるよね、駄目かな?」
僕「駄目じゃ無いけど何しに来るの?」(分っているけど意地悪っぽく言ってみた)
セフレ「ちょっとだけで良いから顔を見たいなって」
僕「顔を見るだけで良いの?」
セフレ「んんん~ん意地悪なんだからもう~」
僕「だからハッキリと言ってくれたら何でもして上げるのに」
セフレ「ちょっとだけで良いからエッチな事をして欲しい」
僕「ちょっとだけで良いの?」
セフレ「だってそんなに時間が無いもん」
僕「え~今から来たら夜勤まで2時間は有るよ」
セフレ「2時間もしてくれるの?」
僕「して欲しいって言われたら頑張っちゃうけど」(自分で言って少し笑ってしまいました)
セフレ「嬉しい~でも夜勤明けと夜勤入りの二人だから程々でね」
僕「それなら早くおいでよ。じゃオマンコにチュ」
セフレ「アン気持ちいい。私もオチンチンにチュ」
僕「ドッピュー」
セフレ「早過ぎるって(笑)まだ逝っちゃ嫌」
僕「分ったから待ってるね」
セフレ「うん!」(凄く元気な返事でした)
オマンコにチュ、オチンチンにチュと言うのは
僕が最初に電話を切る前に言い出したら
セフレも負けじと言い出したから笑ってしまって。
それが今では電話を切る前に言い合うようになり
オマンコにペロペロとか、アナルにチュとかレパートリーを増やすと
セフレも負けじとオチンチンをアングとか、先っぽだけパクとか訳の分らない事を言って電話を切ります。
そしてお昼前に僕のアパート来たセフレは
そのまま夜勤に行ける支度をして来ました。
夜勤明けで来た時は、服がシワになったり少し汚しても問題は無いのですが
これから出勤なのでセフレも分っているし時々有る事なので
部屋に入ると直ぐに服を脱いでブラジャーとパンティーだけになり
そのブラジャーとパンティーは汚しても良いようで
僕がネットのアダルトショップで購入した十数枚の内のどれかの組み合わせを着て着ます。
今日は1番最近買って上げた物で、前々回に初めて着て見せてくれて
今日で2回目だけど、プリントや刺繍が無く、黒の薄いシースルーで
ブラジャーは勃起した乳首と乳輪が透けて見え
パンティーも同じ生地なので肌が透けて見えて、足を開くと股割れパンティーになっていて
十数枚の内で僕の中では1位2位を争うエロい下着です。
セフレは刺繍が有るのが可愛くて好きと言うけど
それはブラジャーが割れていて乳首が露出する物なので
可愛いけど普通に着る事は出来ないと言ってます。
股割れパンティーはやはり脱がさずにヤルのが醍醐味で
セフレも分っているので服を脱いでもブラジャーとパンティーは自分では脱ぎません。
セフレが脱いで、僕は元々Tシャツとパンツだけだったので脱がずにいたら
セフレ「オチンチンにチューしたい」
と言われてパンツを脱ぐと
僕もエロランジェリー姿のセフレを見て
確かに若い娘のようなスリムでピチピチでは無いけど
熟してムチムチな身体は嫌いでは無い僕の身体は反応していて
それでも80%程度の勃起をしていたので
パンツのゴムをチンポに引っかけてブルンとさせたら
セフレ「もうこんなに元気になってくれてて嬉しい」
と言うと、オチンチンにチューしたいと言っていたのに
いきなり銜え込んでのフェラをして来ました。
分ってましたけどね、チューしたいって言うのはフェラしたいって意味なので。
フェラしながら時々上目遣いで僕を見て来るセフレが
セフレ「美味しい」
セフレ「段々固くなってきた」
セフレ「すご~いもうカチカチで大きい」
セフレ「うう~ん欲しい」
セフレが欲しいと言うまでは
僕がしたいと言っても「まだ舐めたい」と言うワガママ振りなので
今はセフレが「欲しい」と言うまでは勝手に舐めさせてます。
「欲しい」と言ったのに
今日は股割れ部分から入れようとしたら
セフレ「少しで良いから私のも舐めて欲しい」
と、本当にワガママです。
でも「舐めて欲しい」と言った時はセフレなりの感情の高まりが有る様で
舐めて上げると凄く悦びます。
股割れからの挿入を見ると凄くエロいです。
しばらくそれを楽しんだ後に、セフレを抱きかかえながら突き始めると
セフレ「〇〇君も服を脱いで」
と言うと、セフレが僕のTシャツを捲り上げて脱がしてくれました。
ジムとかには通っていませんが、自分なりに身体は鍛えていて
筋肉に押し出された血管を撫でるのが好きな血管フェチのセフレです。
ちなみにチンポにも大小の血管が浮き出ていて
セフレに「こんなに沢山の血管が浮き出ている人は初めて」と言われました。
股割れパンティー挿入もシースルーブラジャーも楽しんだ後にセフレも全裸にしました。
ムチムチな身体はお腹に波紋が出来たり
バックからだとお尻から腰への波紋が見ていてそそります。
元々逝きやすいセフレの逝くのを7・8回までは数えていたけど
その後も数回逝かせた時に
セフレ「もう身体が溶けちゃう」
と言ったのを聞いて
その言葉をはっきりと言えると言うことは
大大満足とまではいって無いものの
かなり満足はしているのが分ったのと
これ以上続けたら本当に夜勤に支障が出ると思ったのと
僕もこのまま続けたら射精しちゃうと思い
続けるなら一呼吸置けば何とか続けられますが
射精をしようとなりました。
僕「中に出しても良いでしょ?」
セフレ「駄目よ今日は」
僕「いいじゃん中に出したいよ」
セフレ「大丈夫だとしても今日は夜勤だから絶対に駄目」
僕「じゃ明日は?」
セフレ「明日もまだ駄目よ」
まだ駄目なのは分っていたけど、わざと聞いてみました。
セフレが夜勤入りの時のセックスでは必ず言ってます。
でも本当に中に出しても大丈夫な時でも
夜勤入りの時は駄目と言われます。
旦那さんとして来ちゃったって言えば良いでしょ?と言ったら
だとしても後で出て来て臭ったりしたら嫌だから。がセフレの気持ちです。
夜勤入りの時は中出しが駄目なだけでは無く
口内発射も飲み込むのも拒みます。
それも臭いがしたら嫌だからと、髪の毛に飛んだ時の後始末が大変だからと。
だから今日は久し振りにセフレのお腹の上に射精しました。
だから久し振りに自分の精液と量を見ました。
セフレも久し振りに見て
セフレ「こんなにいっぱい出たのが後から出て来るんだよ」
と言われ、確かにと思った僕でした。
途中で熱くてエアコンの温度設定を18℃にしたのに
二人とも汗だくで
セフレ「ちょっとだけって言ったのに化粧が落ちちゃったじゃないの」
僕「その程度のセックスで良かったの?」
セフレ「うううん、いっぱいしてくれて凄く気持良くて嬉しかった」
僕「だよね、そんなセックスだったら絶対にもっと欲しいって言うよね?」
セフレ「うん」
この「うん」が凄く可愛かったです。
でも人妻なんです。
しかも僕より年上の。
でもこんな人妻が僕も凄く好きになってます。
僕達の勤務の都合と、セフレの旦那さんの都合で逢えない日が続く事も有りますが
今日みたいに夜勤入りで本当は寝ないといけないのに
セックスしたいから行っても良い?と言って来てくれるセフレです。
同年代の彼女が欲しい気持ちも有るし、結婚もしたい気持ちも有るけど
今はこのセフレと別れたく無いです。
明日は僕は休みで、セフレの旦那さんは仕事なので
夜勤明けでそのまま僕のアパート来るセフレとは夕方まで一緒に居られます。
セックスをしていない時間のイチャイチャした時間も楽しいです。