人妻との体験

前に、人妻・熟女系デリヘルで知り合って、身体の相性の良い、久美子と関係を続けてます。

いつもなら、いろいろ店のHPとかで下調べして行きますが、久美子の時は、たまたま移動の最中に時間が空いたのと、ボーナス後で財布に余裕あったので、飛び入りで店に。
フロントで写真とプロフィール見てピンと来たのが久美子でした。
ぽっちゃりして、おっとりした雰囲気でした。
しかしラブホに入れば、お湯が貯まるまでに即尺してくれたり、ベッドでは先にイジメてイカせてやったらスイッチが入ったか、生本番～中出しまでさせてくれて、身体の相性いいし、店通さなくていいから付き合ってと告白されました。

メアド交換して、毎日やり取りして、互いに帰宅時間が合うときは、ラブホでゆっくりするほどの時間は無いし、駅近くの人の少ないオフィスビルのトイレや、最近じゃカラオケボックスも、無人で受付～会計出来るし、30分くらいの利用も気兼ねせず出来て、最近はもっぱらそちら。

昨日も私の仕事がいつもより早く、キリのいいとこで上がり、久美子にメールしたら、『もう(予約)入ってないし、もう少ししたら上がります』と来て、いつもの場所で待ち合わせ。
手を繋いで、予約しておいたジャ◯カラに入り、部屋に入るやいなや、チンポをしゃぶりに来る久美子。
「満足してない？」と聞いたら、昨日は出勤一番で、常連のじいちゃんが来て、ほぼ勃起しなくて、久美子のおっぱいとアソコを舐めて、イッたのを見たら満足らしく、後は時間まで横になりしゃべるだけ。

二人目は初見らしい30前後のだったそうですが、マグロで、久美子はおっぱいだけ出して、ただ手コキ希望で、出したら、ありがとうって言って帰るわと身支度して 慌てて服を着て帰ってきたそう。

なんせ、"まだ今日は処女"と言って、凄くハメてほしそうにしてて、先ず下を脱がせて立たせ、アソコを指マンして潮吹きさせながらイカせ、ソファーに突っ伏させたらバックから挿入。
大きな喘ぎ声も音楽の音に掻き消され、最後は正常位で中に放出。
しばらく抱き締めたままキスしてやると、これが一番嬉しいようです。

萎えて抜いてから、ティッシュで拭き取って、お掃除フェラの後にティッシュはトイレに捨てに行き、そろそろ時間だねと身支度して帰りました。