20歳の大学生です。
憧れていた友達のお母さん(佳代子さん)とついにセックスしました。
子供の頃に友達と一緒に3人でお風呂に入ったこともあり、その時に勃起してしまって恥ずかしい思いをしました。
思えばその時から佳代子さんのことを異性として意識していたのかもしれません。
あの日。
友達と一緒に飲んでから帰って、家に泊めてもらった日のことです。
泥酔した友達はすぐに寝てしまい、僕も彼の部屋で寝ようと思っていたんですが…。
酔ってたかもしれませんが、急に佳代子さんと一緒に寝たいという欲求が湧き起こってきて、寝室に侵入しました。
(友達のお父さんは単身赴任中ってことは知ってました)
佳代子さんは既にぐっすり眠っていて、僕が布団に潜り込んでも起きません。
小さな子供が甘えるように佳代子さんに寄り添うと、柔らかな体に触れました。
目を覚まさないようにパジャマのホックを外し、そーっと捲ると、暗い中で乳首がぼんやり見え、赤ちゃんのように吸い付きました。
とても幸せな気持ちになってチンコは瞬く間に勃起。
乳首からミルクは出ませんが、僕はミルクを漏らしそうでした。