それが、中学の当時でね近所にいた、人妻さんで
母と仲がよく私の勉強を見てくれた、
あの当時、子供がいない人妻さんで名前がなんだ
っけな仮に裕子さんとして、中学2年の夏休中だった
私の近くにより、胸元の間からブラジャーに包まれた
オッパイが見え、
『なあに気になるの』
そこで、経験させてくれたんですよね、夢中でね
オッパイ吸ったり、おまんこも舐めていたかな
夢中の正常位だ¥で、何分もしないで中に出していたかな
これが最初で、この人妻さんと再会が劇的だった
20歳の時、会社の忘年会でお座敷ヌードに誘われた
部屋にきたその女性が、初体験の人妻さんだった
彼女も気づいていた、もう驚きで暗がりの中で
両脚を開き・・・・・・・・・・・・。
そんなことがあり、約半年経過した頃
母が彼女が小料理屋を開いたと教えてくれた
場所を聞き、店に顔を出していた、母から私が
くることを連絡があったそうだ、
その夜、飲まずにいて閉店後、店の2階にいくと
あとはもうセックスに夢中になっていた。
『出していいのよ』
彼女のリードで幾度も挑み中出しをしていた。
それからは、時々自宅へも行き詳しくは無理ですが
会うと決まってセックスになっていた。
そんな時代から、20年以上経過した昔です。。