・・続き最初は貸すほどの余裕は無かったし、人と貸し借りするのが嫌だったのでお茶を濁しながら躱していた。ある時、作業中にオジサン従業員から「◯◯君、女連中が金貸せって言ってくるやろぅ?チャンスど!あまり美人はおらんが、風俗に使ったと思って貸してみぃ!一晩遊ばしてくれるど。いつも山根のネーサンが言うてくるやろ?あの人ならイケるわ。人気のない所で貸してみ。」と言われた。その山根さんはまぁ中堅の人で、40過ぎくらいの普通の主婦だった。でもいつも金の話ばかりで常に金欠らしかった。冗談ぽく「貸してよ~」と言ってくるが笑って断っていたが学生だったのでスケベ心が湧き上がり、給料日に貸してみることにした。給料日の終業時間前に、一部の人の間で「やっと給料日かぁ。」と言う会話が出た。それからつられるように他の人が支払いだの学費だな洋服だのと用途を喋りだした。私はその輪から外れていたが、そこへ山根さんが近寄ってきて「◯◯君、給料何に使うん?」と尋ねてきた。「まぁとりあえず貯めますかね。」と答えると「えーな~貯金できて~。使わんのならウチに貸してよ~。」って言ってきたので少し小声で「少しなら貸せますよ。」と伝えた。すると山根さんが目を輝かせ「マジで!ホンマなら助かるわ~。」私は人目につかない所で渡す約束をしたところ、帰り道にある街灯の壊れた公園の公衆トイレで待ち合わせる事にした。工場からの帰りに立ち寄ると山根さんが立っており「悪いね来てもらって…」と軽く言った。私は「でもあんまり貸せませんよ。1万とかくらい。」山根さんは「ええよ、ええよ!」と手を出した。私はお金を出しながら「いつ返してくれます?あんまり長いとなぁ…」そうボヤくと「あ、もしかして◯◯君のとこのオジサンから聞いた?貸したらヤレるって。」「いや、そこまでは…」とオジサンの名誉を守った。「ウチはそれでもいいけど◯◯君はこんなオバサン嫌でしょ?」私は否定した。ちょうど溜まっていたし、美人じゃなくても若くなくても他人なら誰でもイけそうな気がしていた。「え!なら早くヤろうやぁ!なんだ、◯◯君もスケベなんじゃ~。お口でならすぐココでしてあげるで?しっかりヤりたいなら外はイヤだなぁ。」とりあえず私はお口をリクエスト。真っ暗な公園の公衆トイレの多目的室を開き室内灯をつけた。中に入ると山根さんはそそくさと私の下半身を露わにしチンコをしごいた。みるみる大きくなり、若者の元気を見せつけた。山根さんはすぐパクッと咥えて手は私の尻をホールド。ノーハンドフェラと言うやつだった。山根さんの頭が前後に振られジュジュジュッとエロい音が聞こえた。まぁ発射は早かった。予想以上に山根さんはテクニシャンだった。我慢できず口に出すと「ん~~~!」と山根さんはビュルビュル出る精子を受け止めていた。ゆっくり口を話しティッシュを取り、そこにドロ~っと吐き出した。「めっちゃ濃い!なんかまだ出そうなんだけど(笑)」と面白がって私の萎えていないチンコをしごき、また咥えた。私は山根さんのフェラテクにより第2射目を15分後くらいにした。
...省略されました。
僕も同じマンションに住む奥さんにぱち屋で出会い金を貸しました2回目からは冗談で貸すからやらせてと言うとやらせてくれた。それからは奥さんの知り合いの同じマンションの別の奥さん数人に貸してと言われ貸す度にやらせて貰っています僕は独身だから風俗に行かなくなりました。