このサイトで殆ど出会ったことが無かったのだけど、ある時一人の女性からメールが届きました。
大人しめの文面でしたので、何かの間違いでは…?と思い、紳士的にやり取りをしました。
やり取りしてる中で趣味がセックスとか、どMだと言ってたので、相当淫乱な獣のようなセックスをする女性を勝手にイメージしていました。
やり取りを続けて、初めてランチに行くことになり、初めて会った時に衝撃が走りました。
待ち合わせ場所にホントに美しい女性が現れたのです。
アラフォーの清楚な感じの淑女でした。
この女性が…?出会い系サイト?
セックスが趣味?
しかも、ナンネット?
僕は何かの間違いではないのか?と思いました。迷える子羊がナンネットに登録してしまったのか?と…
普段なら、会話でも攻めるであろう僕もそこでも紳士的に会話を進めました。
いつもの僕ではない僕がそこに居ました。
何度かやり取りをして、ランチも2回ほど行き、かなり距離が詰まってきた感があり、そろそろパートナーになれるのかな?と考えてたところ、彼女の方からオイルマッサージを受けたいと連絡がありました。
僕の中では、オイルマッサージを受けたい=パートナーとして認められたとの認識だったので、それと無くそうなのか?確認したが、まだ少し曖昧な返事…
まっ、いっか?と思い、マッサージをすることになり、ホテルへ行きました。
彼女にお風呂に入ってもらって、マッサージの準備をしながら
ガラス越しに見えるありのままの姿の彼女が物憂げな感じがして、また美しく映りました。
この女性の趣味が本当にセックスで、ドMなのか?何か嘘を付いてるような気がしてなりませんでした。
少しでも良い関係に繋がればと、優しく紳士的にオイルマッサージを施しました。
いつもより念入りに…
心と身体がほぐれてきたところで、彼女の同意を得て大人のマッサージに移行していきます。
ありのままの姿も本当に美しく、蜜蕾も大きく膨らんでおり、蜜壺からは涎を垂らしながら、拭って欲しそうにしていたので、口を当てて優しくマッサージを施しました。
どんどん、彼女の反応も高揚していき、初めの絶頂を迎えたようでした。
しかし、僕の知りうるドMの反応ではありません。そして、さらに愛撫を加えながら、更なる深みへと導いていきました。
彼女が中に欲しいと言いましたが、すぐには与えず焦らします。
蜜壺からはどんどんいやらしい涎が溢れて我慢できなくなったようです。
いよいよ、私の怒り立ったモノを挿入することになり、彼女の蜜壺に当てがい上下に擦り上げます。
彼女の目が、我慢できなくなってるのを確認して一気に中に…
奥が少し痛いようで、入り口付近で出し入れを小刻みに続けます。体位を変えながら、うつ伏せの状態で後ろから速く打ち付けます。
彼女が、ちょっと待って!とおしっこが出そうだから…と
ドMの彼女なので、そのまま潮吹きをさせて、辱めてみようと考えていたが、やっぱり止めて欲しいとのこと。
そのまま、お風呂場でおしっこの姿を見て辱めをとも考えたが、トイレにも付いてこないでとのこと。
その後は、彼女もぐったりしていたので、セックスを止めて、ジャグジーでゆったりと過ごすことに…
私のモノはまだ怒り立ったままではあったが、そのままジャグジーで余韻に浸りながら、アフターセックスを愉しみました。
ドMの一面を引き出せないまま、今回は終わってしまい、少し残念な感想だが、彼女は絶頂を迎えたが、心が満たされてない感じがヒシヒシと伝わってきたので、また次回があれば…と願いたい。
セックスが趣味とは言うものの、本心は何処にあるのか?女心は難しいと感じた人妻との出会いでした。
機会を頂いた彼女には感謝です。