二人のセフレとなった人妻の投稿しておりますが、話題を変えまして、私が人妻好きになったきっかけを書かせていただきます。
私は5年前に、とある地方の子会社に出向し、独り暮らししてました。
性処理はもっぱらネット上のエロ動画をおかずにしてましたが、やはり生身も欲しくなるのが本音。
ここでセフレ募集もしてみたものの、即レス来るのは¥目的の個人売春女ばかり。
一度だけ会ってはみたものの、ほんとに金目当てで、ぶっきらぼうな対応だったので、同じやるなら、もうちょい出して風俗のほうがいいなと、地元の人妻・熟女系デリヘルを探し、その時間帯で良さげな嬢(さゆり・当時51)を指名しました。
待つこと30分、部屋の前には、HPの顔ぼかし写真では分からなかった、思った以上に可愛らしい、少しふくよかな女性が立っていました。
部屋に招き入れ、コース選択と料金の支払い、店への入電を済ませ、一緒にシャワー。
色白で、多少の弛みはより良く、丁寧に洗ってもらいました。
さゆりさんはパイパンだったので、どうしたの?と聞いたら、前に常連さんがどうしても剃らせて欲しいと言われて剃って以来、丸見えなのがエロくて、クセになって脱毛しちゃったとのこと。
旦那にバレたりしない?と聞いたら、今単身赴任だし、とうにレスだし、風俗もお金より性欲を満たしたいほうが目的かなと。
稼ぎも、東京の大学に行ってる息子さんへの仕送りの足しとかに利用してる程度だそうだけど、地方の店は、お客様が大概年配で、なかなか自分を気持ち良くさせてくれるのが少ないのが難だと言ってました。
ならばと、ベッドでは、前に売春女にでも使おうと思ってたバイブで攻めまくり、指マンで吹かせまくれば、我慢出来ないと自ら乗って生挿入し、最後は中出し懇願。
たっぷり中に注げば、満足そうな笑みを浮かべていました。
終わりのシャワーを済ませ、別れる間際にメアド交換。
待機に戻ってすぐ、『また遊んでください。店通さなくていいので』と来て、『いいの?』と返すと、なんか身体が相性が良さげで、仕事じゃ物足りないからプライベートで付き合いたいとのことでした。
店は辞めたほうがいいですか?と聞かれましたが、基本的に束縛するつもりは無く、それは好きにしてくれたらと返すと、もう翌週には在籍から消えてました。
ほどなく、さゆりさんは私の部屋に入り浸り、セックスはもちろん、家事もやってくれてました。
プレイも傷ついたり肉体改造系以外はほぼNG無しで、アナルもさせてくれたりして、私の変態プレイの基礎は、さゆりさんの影響もあるかもしれません。
ただ、新型コロナが流行りだした始めくらいに、私もさゆりさんの旦那も出向・転勤解消されて、なかなか会う機会が無く、この2年では、出張で行った二回のみでした。