人妻の魅力は、なんと言っても旦那と子供がいること、家庭を持っているということです。どんなに綺麗で、凛とした佇まいでも、普段の生活では決して触れることが許されない妖艶なヴェールを纏っています。
38歳とまだ女の盛りにあり、子供にはあまり手がかからなくなり、旦那は仕事に忙しく自身にほとんど触れてくれない。
たまに抱く旦那の営みは、女の欲望を満たしてはくれない。旦那は激しくしてくれないという。
彼女と連絡を取り合うようになってから、会ってみることに。
清楚でおとなしめなスラッとした人妻だった。人は見た目ではわからないなと思った。彼女を知ってから、朝通勤で電車に乗り、すれ違いざまに街ゆく女たち、指輪をし子供を連れた人妻がいやらしく見えてしょうがなかった。
あの女たちも、わたしと同じように、旦那の居ない昼間から、他の男のモノをしゃぶり、肉々しい槍に自らを突き刺しているに違いないと。
どうしようもなくいやらしかった。
会うたびに、わたしは彼女を激しく貫く。
お気に入りは四つん這いだ。
彼女の腰を掴み、一心不乱に腰を振る。
彼女のお気に入りは、私の槍に跨って自らを突き刺し、仰け反りながら、湧き上がる快感に耽ることだ。
「旦那とどっちが気持ちいいの?」という私の問いかけに、「、、さんです」と返す。
それを聞いて嬉しくなった私の突き上げに、彼女は天井を仰ぎ背を反らせ、言葉にならない途切れがちに「あっあっあっ、、」と続ける。
「旦那さんにごめんなさいは?」という強めの口調に黙ったままの彼女に、腰を止める。
「ちゃんと謝らないとダメだよ?」と優しく掛けた言葉に、「はい、、、」と頷いた。
少し黙った彼女が、「(旦那)ごめんなさい、〇〇さんのおちんちんがいいです」と言ったので、彼女を突き崩しにかかる。
「いやらしいねぇ、旦那以外のおちんちんに、こんなにズボズボされて」と言いながら、激しく突き上げると
彼女が、もう逝きそうだと言うので、思いっきり奥まで貫いてやった。
どこに欲しいか聞いたら、「中にください、、」と言うので久しぶりにたっぷり注いでやった。
ベッドに両手を突き、へたりこみ、荒い息を整える彼女に、「いやらしいね」と声をかけると、わたしのモノをしゃぶり、きれいに掃除するのだった。