学生時代に、家庭教師をしてたころの話。
中学生の女の子に教えていたんですが、その子のお母さんに筆おろしされました。
旦那さんは単身赴任、奥さんは週三日ほどパートに出てました。旦那さんとのこと、娘さんの進路のこと、家庭のこと、いろいろ話をするうちにお母さんとの関係は、人妻さんとの関係へ変わっていきました。
当時、私には付き合い始めた彼女がおり、セックスこそまだでしたが、初めての彼女との日々を謳歌していました。
娘さんの試験が近づいたある日、2階で模試をさせてる間、わたしは1階のリビングでお母さんと話をしていました。付き合いたての彼女との話を質問されてるうちに、話は色っぽくなり、まだ私が童貞であることなど、赤裸々に話をしました。なんとなく気まずい雰囲気が流れた後、彼女は何か思い出したように「そういえばトイレの換気扇見てくれないか」とわたしをトイレに押し込めました。
人差し指を口に当て、わたしのズボンを下ろし、まだ'だらしのない'モノを口に含んだのです。口でストロークを繰り返す度に、わたしのモノは彼女の口の中のほとんどを占めるようになりました。
わたしは立ったまま、私のモノを咥えた彼女の頭を見下ろしながら、彼女の頭に手を添えると、わたしは腰を前後に動かしました。彼女の口からゴボッと音が漏れ、わたしは激しく腰を振り始めました。ゴボッゴボッと彼女の口の奥まで突き刺しながら、「ああ…出そう、、」と言うと、彼女は、わたしのモノを先端から根元まで、ストロークを大きくゆっくりと喉奥に受け入れました。
「出ます、、」そう言うと、わたしは彼女の頭を手で押え、グッと腰に引き寄せて、その喉奥に放出しました。
これが、わたしの初めてのふぇら体験でした。