完熟メロンの様に、薄紅の果肉線が、
幾筋も、伸びている若々しい乳房は、
それを独占しているこの瞬間に、
怜を今以上に気持ちよくさせる事が、
自分の快感だと気付かせてくれる。
「乳首噛んでください」
程よい、大きさのピンク色の乳首は
すでに、メスのフェロモンを放ち、
両の大きな乳房の谷間は、すでに
若い汗が噴き出していた。
唾液を乳首に塗りたくり、両の乳首を
掌でこね回す。
「あっー、ヌルヌルが気持ちイイー」
携帯から聞こえてくる、明らかに
ヨガっている妻の声を聴きながら
もう、堪らずにズボンを脱いだ。
たった、一時間じゃないか、、、
何で、知らない男とネカフェに行くんだ?
どんどんどんどん、頭から酸素が無くなってきている。
もう、止めてくれ、戻れなくなる、、、
「ドールさん、ワタシを調教してください」
「調教してください」
携帯を耳に押し当てて、自然に硬直してる海綿体が
痛くも、この上ない快感に襲われていた。