2022/04/08 00:45:28(QsD16DRh)
少し息が落ち着いたところで、Kの脚をうつ伏せのままソファーから引きずり落としてバックの態勢に。Kも「ん」とお尻を高くしてくれたので、ちょっとだけ腰を落とし気味にして挿入。手すりに片手をついて耳元に「中に出したい」と囁いてみると「えーどうしても?」「まぁこのままじゃソファー汚しちゃうしね。いいよ」と言ってくれたので「ありがと。中、いっぱいだしちゃうね」と言ってからスパート。角度が違う感じなのか、Kもソファーに腕を突っ張って、膝も伸びてきたので、そのまま引き起こして立ち上がらせて窓を向かせてガラスに手を付かせての立ちバック。「ほら、下見てみなよ」「見上げられたら何してるか見えちゃうね」と煽りながら激突き。「やだー見えないもん、見えないよ」「顔はわかんないかもねーでも何してるかは分かるって」「こどもがこっち見てるじゃん」と更に煽ると「あ、あ、またイク!」と腰から力が抜けてきてしまったので、ソファーに戻し正座でうずくまらせて突き続け、フィッシュ。
やはり抜き出して射精するより、最後まで擦って奥に突き入れてだと自分のペニスがドクドクと吐き出しているのがハッキリ感じられて気持ちいいですね。Kの股の下にバスタオルを持ってきて抜くと、ヒクヒク動くアソコからボタボタと精液が垂れてくるのを指でいじくり回して楽しみました。