人妻との体験

普段は、バイト先のコンビニのオーナーの奥さんがいやらしくて、ちょくちょく性欲処理に使わせてもらってます。

オーナーは元サラリーマンでしたが、50代後半の早期退職制度で脱サラし、前のオーナーが辞めるとこを居抜きで買い取ったそう。奥さんは5つ下で、小ポチャで可愛らしい女性です。

オーナーは深夜、奥さんは早朝のシフトに入っていて、私は早朝シフト帯に入っていて、奥さんと二人きりになると、男女の関係が始まります。
店は、国道から一本ずれた旧国道沿いにあり、深夜は台数が少ないものの、駐車場がバカデカい為、大型トラックが停めて休憩に来ます。

それでも、配送のトラックが来るまで暇な時が多く、あるきっかけでバックヤードでハメさせてもらってます。

なり染めは長くなるので割愛しますが、昨夜も、オーナーと交代し、何人かの客のレジ対応後に、バックヤードに。
奥さんは出てきた時はジーパンですが、オーナーが帰ると、脱ぎ穿きしやすいストレッチパンツに穿き替え、中はノーパンです。

それから、少しパソコンで発注業務をしながら片手でオナして濡らし、私も隙を見て、バックヤードに行って奥さんのオッパイを揉んだりします。
交代し、私が残りの入力をしながら、途中、奥さんが咥えに来て、ちょっとまとまった時間に立ちバックでハメてやります。
大体5分ずつしかハメられませんが、何回かに分け、最後は中出し。
さっと垂れ出る精液を拭き、お掃除フェラをしてもらい、奥さんはパンツを穿きます。
配送トラックが来て納品後、陳列作業。
この間、奥さんのあそこの奥に残ってた精液が垂れ出て、シミを作ります。

朝、日勤バイトの子らが出て来て、交代。
更衣室は、オーナーらは別部屋(と言っても3畳ほど)があり、仮眠兼救護用の簡易なパイプベッドがあり、そこで十分とは言えませんが、たっぷり攻めて中イキさせ、私も２発目を注ぎ入れます。

長年、旦那の役立たずのフニャチンで満足してなかったらしく、硬いチンポを離したくないと、こっちでも月イチで給与以外の寸志（小遣い）もくれ、一石二鳥でなかなか辞められません。