「先週3人目の孫が生まれて、これから忙しく・・」
百合子さんは言葉を飲むと眉間に皺を寄せ
小さく喘ぎ始めた
僕の2本の指が彼女のクリを嬲りはじめ時々挿入しては
子宮を愛撫する
僕がキスを求めると彼女は舌を絡め夢中になる
もう、半年以上の関係
最初は年下のご主人からの暴力沙汰の相談を受け
次第に百合子さんに情が移り
そして百合子さんを愛おしくなったのが事実です
細身で小柄148㎝
小振りで垂れ気味の乳房ですが乳首は大きく奇麗です
下腹の弛みはなく陰毛は白髪交じりで薄毛
クリは大き目で感度抜群
ビラビラは肥大しドドメ色、穴は綺麗なピンクです
彼女との最初は、寒い夜に彼女が僕のマンションを
訪ね保護を求めて来ました
ご主人に暴行された形跡が見受けられ
その日の夜、僕は百合子さんと結ばれたのですが
彼女の身体は打撲や擦り傷が見られ特にオマンコは
グッズでいたぶられたうっ血がありました
「ダメ!舐めないで奥に主人の物がまだ・・・」
僕は彼女をバックにすると後ろから激しく腰を使い
彼女の子宮奥深く射精
この日の夜は何度もお互い身体を求め合った
百合子さんは再婚で昔は化粧品のセールスレディです
実年齢よりも若く見られるも頷けます
「最近あの人弱くなって途中で中折れで出来ないの
私のあそこを触らせながら尺八してあげるのよ」
「それに主人に言ったの私も歳だからバイブは
辞めてって、身体が持たないわよ次の日仕事に
ならないからって」
4~5年前から彼女夫婦はバイブ等愛用していたらしい
「店長、お婆ちゃん相手で嫌にならないの?若い子の
身体は新鮮でいいわよ」
「私もね若いころ化粧品のセールスで相手のご主人と
枕営業を何度もしていたの」
「数えきれない男性が私の身体を通過していったわ」
百合子さんはオマンコした男の顔も何も今となって
は思い出すことはないけど
処女を5人の男に奪われた事は未だに詳細に記憶
しているらしい
1番目があいつ2番目があの男3番目は知らない男
最後の男は顔見知りで避妊せず中出しされたと
「百合子さん限界!終わるよ・・・」
「もっと強く!激しく!オマンコ・・・」
老婆の喘ぎ声が部屋中に響き
老婆の喜悦の声が
「駄目!!!・・・・・・・」
豚のような悲鳴が終わると
シーツは放尿で次第に広がります
「だいぶ溜まってたみたい。見てこの量」
百合子さんは、コンドームを結びゴミ箱に
僕は百合子さんを移動しキスをし愛撫を始めます
65歳の老婆百合子さんは、まだ終わっていません
ドドメのオマンコとクリを延々と・・
婆のオマンコですが愛液があふれてきます
婆の性欲に驚愕