日曜日の午後3時、このスレ立てに集まった
男性たちは皆、40代後半の男性たちだった。
全頭マスクを被されて、真っ赤なルージュをひいた
濡れた唇、大型犬用の赤い首輪、
黒のバックシームの入ったガーターストッキングに、
ヒール高10センチの赤腹のピンヒールを
履かせている。
3人の男たちは、完熟メロンの様なパツンパツンの
バストと、淫乱な調教M女姿で、私の男根を、唾液を
ほとばさせながら、ジュルジュルと一心不乱に
しゃぶってる姿に、早くも理性を取り払った動物の
様な視線を怜に向けている。
「さぁ、怜、皆さんお集まりだよ。ベットに行こうか」
膝をついた両脚と、突っ立てた両腕、全頭マスクの
頭を私の声の方に向けて、
「あーっっっ、ドールさん、ワタシ、、、」
マスクの両目のあたりが、じんわりと、滲み出てきた
涙。恐れと、裏切り、極上の快楽と離別。
いろいろな感情が込み上げてきたのだろう。
「怜は、男を気持ちよくさせるのが役目なんだろ。
今日、皆さんは怜の身体で、気持ちよくなりに
来たんだよ。気持ちよくさせてあげなさい」
怜の頭を撫でてあげながら、右のピンクの乳首を
コリコリすると、
「はい、わかりました。お願いします」と、ベットに
横たわりながら、オナニーをはじめた。
オナニーは、プレーの開始の合図と事前に
決めてあったから、3人の男たちは、静かに
両の乳房とクンニへと、怜の身体に吸い込まれていった。