この前の金曜日、職場の送別会の後アラフォーの熟女3人組に捕まり、その中のバツイチで一人暮らしの優子さんのマンションに連れて行かれました。
私は、かなり酔っていたのでその時の記憶はあまり覚えていませんが、3人の熟女と何かしたような感じは残っていました。
翌朝、私は全裸でリビングに寝ていました。
キッチンでは、優子さんが朝食の支度をしていましたが、私に気づくと近寄ってきていきなり股間を触って来ました。
「あれ~、もうこんなになってるの~…」
私はただ朝勃ちしてただけでしたが、優子さんは勃起した私のペニスを握って、
「じゃあ、またしようか…」
と言って来ました。
私が、昨日のことはあまり覚えていないと言うと、
「あんなに激しく腰を振ってたのに?」
と笑いながら言われました。
どうも私は、優子さんや他の熟女2人とセックスをしていたようでした。
優子さん曰く、勃ちの悪かった私のペニスを3人の熟女が交代しながらフェラしたり、騎乗位で腰を振ったり…。
「2人共、旦那さんより気持ち良かったって喜んでたわよ~」
そんな事を言いながら、優子さんは私に跨って自分から挿入して来ました。
何故かもう既に優子さんのマンコは濡れていました。
暖かくてヌルヌルした優子さんのマンコの感触が、朝勃ちのペニスを刺激して私も自然と腰を動かしていました。
優子さんは、私の首に手を回して「気持ちいい~!気持ちいい~!」と何度も言いながら喘いでいました。
私は、激しく動かす優子さんの腰に我慢出来なくなりそのまま中に出してしまいました。
「え~?もう終わりなの?しかも中出し?」
私は、必死に謝りました。
その後、朝食を頂いて帰ろうとした時、
「後藤君、またしようね!
多分、またあの2人にも誘われると思うけど…」
と言われました。
私は、熟女3人の玩具?セフレ?になるのかと思うと、ちょっと複雑な気持ちになっています。