昨日は、連休入りと彼岸ということで実家のほうに帰りました。
例年であれば、家族で帰省でしたが、コロナ禍の関係で、この2年は帰省を控えたり、今回のように私だけ帰省したりしています。
朝一で自宅を出て、実家に向かいました。
そこで墓参りに必要なものを受け取り、母は足腰が弱くて山裾にある集合墓地を登るのが大変とのことで、私だけ行きました。
ちょうど隣りのおばさんも墓参りに行くとのことで、乗せていきました。
おじさんも足腰が悪くて登れないそうだし、おばさんは免許を持ってなかったので歩いて行くつもりだったそうです。
そこそこ距離があるので、助かるわと言われ、世間話やおじさんの愚痴を聴きながら、墓地の駐車場に着いて、おばさんの手を引きながら上がっていきました。
「〇〇(息子さん)もしてくれんのになぁ、優しいなぁ~」と嬉しそうな感じでした。
墓は少し離れていて、おばさんのとこのほうが近いので、バケツに水を入れ、先に運んであげて、私は続けて自分のとこに運んでいきました。
慣れてるおばさんのほうが先に終わって、うちのところに来てくれました。
結構雑草が生えてたので、残ってるのを抜くのを手伝ってくれましたが、割とユルユルのワンピースで、パンツも丸見えで、「興奮しちゃいますよ。」と言ったら、「こんなおばちゃんのなんて色気ないやろ」と言われましたが、ここのところ全然ヌイてなくて、いろいろ妄想してたら半勃起しちゃってたので、立ち上がって周りを確認してズボンとパンツをずらして、「〇〇さん(おばさんの名前)見てたら、こんなんになっちゃいました。」と言ったら、流石にビックリした目をしてて、私は近寄って抱き着きキスしました。
再び立ち上がって、〇〇さんの口元にチンポを持って行くと、えっ?えっ?!って感じでしたが、「シャブてほしいんです」と言ったら、わかったと言って咥えてきました。
最初こそ、ビクビクした感じでしたが、ちょっと体勢と立て直したようにすると、一気にジュルジュル音を立てながら吸い付いてきました。
あまりに気持ち良くて、そのまま口でイカされそうで、一旦止めて、おばさんを立たせてスカートの中に手を入れてパンツをずらし、指でアソコを刺激してやりました。
ダメダメと最初はいいながらも、段々喘ぎだして、「ダメ、出ちゃう」と言ったら、お漏らし。
そのまま立ちバックでハメて、中に出してしまいました。
抱き寄せキスしてから、アソコから出る精液を指で拭って、「舐めろ」と言ったら素直に舐めていました。
そこから残りを済ませて、片付けて帰りますが、そのまま帰らず遠回りして、国道沿いの昔からある古いラブホテルに。
おばさんはかなり久しぶりらしく、一緒にシャワーして、浴槽に湯を出してから浴室を出ました。
おばさんの身体を愛撫して、特にクンニしてるとかなり久しぶりだったそうですが、チョロチョロとオシッコを漏らしつつ、感じまくっていました。
交代してフェラさせると、これまた激しく、「硬くて美味しいわぁ~」と、エロイ目で見てしゃぶったりしてくれました。
完全勃起したところで、正常位~バックなどいろいろ体位を変えて突き、特に正上位で、ちょっと角度を上から突き下ろすような感じに変えたら、クリが激しく擦れてより喘ぎ声が大きくなって中イキしまくってるようでした。
私もそこが気持ち良くて、2発目を中に。
抜いて見てみたら、潮も出たのか、大きなシミが出来ていました。
おばさんの口元にチンポを持って行ってお掃除フェラしてもらい、ちょっと話してるとこういうことは2回目らしく、前は10年以上前に一人で墓参りに来ていて、別の近所のおじさんに犯されたそうです。
でも、嫌な感じはなく、昔から気になってた人だったので、そのまま受け入れたようです。
墓地なので罪悪感はあったものの、むしろそれが興奮してしまったとのことで、何度か墓地やここにきて、こっそりしていたとのこと。
今回もその時を思い出しちゃったとことでした。(ちなみにそのおじさんは一昨年他界)
そろそろ時間だねと言って一緒に入浴。
おばさんがあれだけ吹いたのにオシッコしたいわと言うので、洗い場で放尿させ、私もしたくなって、座った状態のままのおばさんの胸元にオシッコを掛けると、途中からおばさんは口で受けて、入ったのを飲んでいました。
「それも仕込まれた?」と聞くと、にやりとしてお掃除フェラしていました。結局また勃起してしまって、そのまま立ちバックで3発目を注いで終わりました。
あまりに時間も経ってしまったので、アリバイ作りで、そこからちょっと走ったところの産直市場まで行き、買い物して帰りました。