人妻との体験

コロナまえ、まだ皆が距離を気にせず会えていた頃。
たまたま、仕事のリラクゼーション手伝いバイトで飛び込み施術した女性がいた。
控えめでうつむき気味。身体は165ｃｍくらいありしっかりした感じでスポーツをしている方かな・・とおもった。
背中と腰が痛いということで、軽くもみほぐしをおこない短時間でおわる。
そんなことでよくなることも無く、やっと流れができ始めたところなので全身した方がいいと進める。
その日は時間が無いとのことで終わる。
極ふつうの客
しかし、
翌日また来てくれて、また、短時間の背中押し
肩から背中が酷いので、そこだけしてもダメだから全身という話を再度する。
週末だけスポットバイトだったので、自分は来ないことを告げる。
すると・連絡先を渡された。それは困るのでということいい、なにかあればということでラインとかは繋がらずに、電話番号を渡す。
電話するっていまどき勇気が必要なのでま、何もしないのも・・
というくらいきもちだった。
1週間くらいして、SMSが届き・・
施術してほしい・・という。
自分はサロンももってないし・という説明をして、セルフのほうほうを教えしばらくやり取りする。
そのうち、ま・全身揉みほぐししましょうという流れになる。
家はダメ　その時に結婚していて子供はいないという情報もえる。
で・ホテル？　正直、その頃にはエロい想像がむくむくとしていて、
直接つなぐのもいいかと思いはじめる。
ただ、面倒なひとだといやだな・・というのはあるので慎重。
日にちを決めて、待ち合わせ。
車に乗ってもらい。封筒で代金をもらい。
マッサージだけでおねがいします。
ということでホテルに向かう。
もちろん、流れでどちらにでも転んでもいいかな～と思っている。

到着し・湯船にお湯をはり、温め準備
身体の固さをすこし確認
先に足・ひざ下のムクミとり（殺菌の意味もある）
行う。
そうこうしているとお湯が溜まったので全身を温めてもらう。
アロマオイルを香らせ・待つ。
術着と紙パンツで出てくる。
骨格がしっかりしてしまった身体で胸もバンと張っている。
寝てもらい肩首から押しほぐしていく・・・