人妻との体験

同僚に２つ下、２４の、みゆきちゃんって子がいて、小柄でちょいポチャ、目つきはちょっとキツイ感じなものの、色白で綺麗な感じです。
一応彼氏はいるようで、結構ざっくばらんなのか、抜けてるのか、プライベートなこともあまり隠さない性格なようで、彼氏が昨日来ました～！ってことから初め、最近は他の社員が在宅の為、職場で２人で残業する機会が多く、エッチの話しもしてくるようになりました。

とはいえ、彼氏のセックスって至ってノーマルらしく、部屋は暗くしないとダメ、性器を舐め合いするのもダメ。
触り合いだけして、彼氏が勃起、みゆきちゃんがある程度濡れたところでゴム着けて正常位で入れて、５分ほどして射精して、抜いて処理したらエッチは終わりだそうです。
その間、みゆきちゃんは、ちょっとは気持ちいいらしいですが、イクという感覚はまだ無いそうです。

そこで、ダメ元で、「俺が教えようか？」と言ってみると、流石に最初は「ダメですよぉ～(笑)」と、はぐらかされましたが、セクハラとかは言われず、段々とエッチの不満が高まってきたようで、昨夏の盆休み前くらいに、えらい胸元が開いたブラウスを着てきて、「私って、したくなるような魅力ありますぅ～？」と言ってきたので、「あるけど、彼氏いるしなぁ。」と返すと「彼氏持ちはダメなんだぁ～・・・」と言うので、「もしかして誘ってる？彼氏に絶対内緒ならいいけど。」と答えると、やはり、イクのを教えて欲しいとのこと。
みゆきちゃんは一人暮らしで、お盆は彼氏が実家に帰省するけど、みゆきちゃんは年が離れた妹が大学受験生で、感染予防で帰ってくるなと言われてるので都合はつくとのことで、盆休みに入ってから、みゆきちゃんの部屋にお邪魔することになりました。

会社にほど近いワンルームのレディースマンションで角部屋。
隣りも女性だそうで、時々彼氏らしき男性を連れ込んでエッチする声が聴こえるのだそう。
みゆきちゃんの彼氏は、『ここはレディースマンションだから』と来ないそうで、いつもは彼氏のアパートに行っているとのこと。
私は、一緒に飲めるように酒類やおつまみ、そしてアダルトショップでローターとバイブ、簡単な初心者用SMセットを購入してお邪魔しました。
一緒に飲み食いしながら、ある程度酔ってきたところで、みゆきちゃんを抱き寄せてキス。
やはり、あまり彼氏が仕込んで無いせいか、舌の絡ませ方がぎこちなく、１０分くらい指導しながらキスし合っていました。

それなりに雰囲気が出来上がってきたところで、時間差でシャワー。
出て来てから目隠しと手枷・足枷で拘束し、バイブで責めていくと、意外とアッという間にイッてしまった模様。
みゆきちゃんは、「えっ？何？！」って感じでしたが、単に彼氏のテクが稚拙だっただけで、続けて責めて、何度もイッて、潮吹きまで。
拘束したまま、チンポを咥えさせますが、これもあまり慣れてなく、そこそこ勃起したとこで、ゴム着けて挿入。
クリにローターを当てたままグイグイいくと、みゆきちゃんは「ダメダメ！またイッちゃうーーー！！」と何度も昇りつめていました。

私もみゆきちゃんの中でゴム射し、しばらく抱き合ったままキスして、「案外イケる身体じゃん。」と言ってやると、「先輩が上手いんですよぉ～・・・」と嬉しそうな感じでした。

処理して、ローターを手に取り、自分でオナを始めると、やはりすぐイッちゃったようで、「気に入ったなら、あげるよ。」と言ったら、「嬉しいけど、先輩が来た時の楽しみにしてます。」とのことでした。