ご主人=先生がそばにいる状況で奥さんとセックスできるのか、そんなこと経験がないので考えた。でも美人の奥さんをご主人公認で抱けるのだ。断るのはバカだ。「まあ、先生にはお世話になっていますから」と了解した。次の土曜の夜がその日だった。先生の家で食事してその流れで、ということだった。後の流れが決まっているのでぼくが来た時から食事中も、皆緊張していて、ほんとにできるか?と不安になった。先生と奥さんはいつもよりも飲むピッチが速く、ぼくは控えめだった。雰囲気を察してか先生が「じゃあ、そろそろ。けんじ風呂入れよ。」と促した。シャワーで体洗って、あれを特に念入りに。 出ると、すれ違いに奥さんが浴室に向かった。「変なこと頼んで悪いな。あっちの部屋で待っていてくれ。」緊張気味に先生が言った。寝室は和室で布団が2つ敷いてあって、アロマランプがエロチックな香りと薄明かりを出していた。枕元にティッシュとコンドームが置いてあった。ベタすぎて笑いそうになったが、責任感で緊張した。シンプルなパジャマ姿の奥さんが入ってきて、布団のぼくの隣に座った。「よろしくお願いします。」と奥さんは震える声で言った。風呂上がりのいい匂いと微かな肌の温もりでぼくのチンポは反応した。「好きなようにしていい、と言われています。主人は今、お風呂に。」奥さんは囁いた。 先生は隣にいないということだ。今始めろ、ということだと解釈し、意を決めて奥さんを抱き寄せ唇を重ねた。 奥さんの舌が応じると、そのまま布団に押し倒した。パジャマのボタンを外して手を胸元に入れると、ブラジャーはなく素肌だった。 奥さんはため息のような細い声を出して震えた。肌はしっとりと柔らかく温かかった。 乳首を指で挟みながら愛撫するとのけ反りながら身悶えた。 敏感だ。奥さんの体に愛撫をしながらパジャマを脱がせていった。ショーツは履いていたがパジャマの下と一緒に脱がせた。指であそこを探ると清楚な容姿とうらはらの沼地状態だった。脚を開かせてそこを見ると薄明かりでもわかるきれいな花がひっそりと濡れていた。「舐めていいですか?」と聞くと奥さんは顔を両手で隠しながら頷いた。 顔を近づけると甘くエロな香りがして、舌でなぞると粘り気のある液がまた湧いてきた。先生がEDでということなのだから、ぼくの役割はチンポで奥さんを悦ばせることだ。奥さんに「ほんとに入れてもいいですか?」と聞いた。奥さんは頷いてコンドームを手に取り装着しようとした。「すごいわ。あのちょっと…すいません。」と小さく言って唇で包んで口に入れてくれた。驚いたけど、勃起チンポを見るの久しぶりなんだろうな、と愛おしく思えた。コンドームを装着してくれると、布団に仰向けになった。びくは脚の間に入って、奥さんに体を重ねて勃起チンポを奥さんの花びらの間を滑らせた。しばらくそうして焦らしていると、奥さんは腰を動かしながら「もう、入れてください」と囁いた。ぼくはチンポをズドン!とぶち込んだ。奥さんは「あん!」と声を出して首を反らせた。奥さんの美しい顔を見つめながらズコズコしてると、奥さんは眉間にしわを寄せ唇を噛んで耐えるようにしていた。奥さんにキスして口を一旦開かせると、堰をきったように「ああっ!」と声を出し、大きな喘ぎ声をあげた。出ちゃいそうだったので、バックからに変えて入れ直した。清楚系の美人妻、しかも先生の奥さんをバックから攻めると、興奮で昂ぶり、音が出るほどガンガン突き入れた。奥さんは腰を振りながら、「ああん!すごい!すごい!」と悶え、やがて「いくっ!あなた!いくわ!」と大きな声を出した。奥さんがうつぶせに倒れたあと、ぼくは射精した。奥さんを後ろから抱きしめて余韻に浸っていた。奥さんを仰向かせてキスすると奥さんも濃厚に応じてきて、手足をぼくに絡めてきた。1回セックスすると世界が変わる。奥さんが愛おしく、最愛の恋人のように感じた。戸を開けて、先生が入ってきた。ぼくも奥さんも身を固くしたけど、先生は手で、そのまま
...省略されました。