人妻との体験

僕はそれまで一応普通に女性経験もありましたが、21歳の頃からM男になりました。今は25歳です。ものすごく好きだった歳上の女性に命令されて男の人としたことも１回だけありますが、基本は女性だけが好きです。その一番好きだった人のことを話します。

当時の僕は大学の文系学部に通っていて、大学院への進学を決めた頃でした。志望していた専門分野の指導教授になってもらうために、僕はカオリ先生(本名ではありません)と何度もやりとりを重ねることになりました。カオリ先生は当時41歳で、教歴が長かったので早くに教授になった人でしたが、楽しくてはじけた感じの気さくな先生でした。見た目はくりっとした目が特徴的で、性格とは対照的に、少し影のある美人といった顔立ちでした。体型は、やや細身の普通体型といったところでした。カオリ先生は、ゼミ生にかなり自由にさせてくれるので人気があり、体育会系の学生も何人かゼミに所属していました。学生を食事に誘ったりもしてくれるので、学生と付き合ったことがあるのでは？…という噂もある人でした(結論的にはゼミのOBと卒業後にセックスしたことがあるみたいでした。)が、僕は、そんなことはないだろうと気にしていませんでした。

僕は、カオリ先生に大学院での指導教授になってもらいたくて、何度も熱心に手紙を書きました。カオリ先生のことを女性として見ていたことはまったくなくて(カオリ先生とは歳が離れていましたし、既婚者であることはしっていました)、珍しい分野の研究者で論文の数も多かったので、純粋な気持ちで、絶対に指導を受けたいと思っていました。

カオリ先生は、ある日、僕の指導教授になることを承諾してくれました。そして、その夜に、これからのこともあるからと食事に誘われました。カオリ先生は、僕が行ったことのないようなお洒落なバルで飲んだあと、ビルの屋上階のラウンジに連れていってくれました。慣れない大人の世界で強いお酒を飲んでポワーっとなっていたときに、カオリ先生から、付き合っている人はいないの？とか、どういう人が好きなの？とか、自分は夫から離婚されそうだとか、そんな話をされました。カオリ先生は、酔った僕にわかりやすいパスを送ってくれて、「はっきり気持ちを言わないとわからないよ」「はっきり言ってくれたほうがうれしいよ」と、僕に告白を促しました。僕は、最初はそんなつもりはなかったのですが、流されるままに、カオリ先生のことが好きですと伝えてしまいました。

僕は、その日の別れ際に、カオリ先生の車の中でキスをして、次の週には、１日おきに夜の公園でデートして抱き合って、その次の週には、ホテルで初めてセックスしました。

カオリ先生は明るい部屋でセックスするのが好きな人でした。最初にホテルに入ったとき、僕は、ベッドの上に押し倒されて、すごく長い間キスをされました。カオリ先生は、僕の足の間に体を入れて僕の上に覆い被さり、キスしながらわざと唾液を僕の口の中に送り込んで、僕にたくさん唾液を飲ませました。僕が経験したことのなかったいやらしいキスにドキドキしているうちに、カオリ先生は、僕の洋服をすべて脱がしてしまいました。カオリ先生は一切脱いでいないのに、僕だけが裸にされました。

カオリ先生は、僕の両手首をつかんでベッドにおさえつけ、僕の乳首を執拗になめ始めました。僕は、もともとそこまで乳首で感じる方ではありませんでしたが、カオリ先生の舌先でツンツン刺激するようななめ方を長い時間続けられて、そのとき突然、乳首でものすごく感じるようになってしまいました。

おちんちんは一切さわってもらえませんでしたが、何もしなくても痛いほどビンビンに勃起していて、僕は勝手に腰を動かしていました。アン、アンと、それまで出したことのないようなあえぎ声も出していました。カオリ先生は、洋服を着たまま僕の乳首をなめ続けた後、僕に体を密着させて体をすり付けてきました。僕は、少しザラザラした洋服の生地の刺激に我慢できず、狂ったようにあえぎながら、カオリ先生のグレーのワンピースのおなかのに精液を撒き散らしてしまいました。

カオリ先生は、僕をいかせたあと、冷静な表情で僕を見下ろしながら、ワンピースにべっとりとついた精液を指差して「すごくいけないことしちゃったの、わかるかな？」と言いました。

よがり狂ったあとに射精して放心していた僕ですが、とんでもないことをしてしまったと、血の気が引いてしまいました。僕は、何度もカオリ先生に謝りました。カオリ先生は、少し冷たい表情になって「N君って包茎なんだね」と言いました。僕は自分の仮性包茎にコンプレックスを抱いていたので、ものすごいショックを受け、恥ずかしくて言葉が出なくなってしまいました。カオリ先生は、僕のおちんちんをつかみながら「かぶってるおちんちんを検査してあげるから寝転びなさい」と言いました。僕は、言われるままに寝転んで足を広げ、皮をむいたりかぶせたりされて、おちんちんを検査されました。その間に何度も「包茎」「早漏」とささやかれて、恥ずかしさと罪悪感を感じながら、それまでに経験したことのない強い快感に打ちのめされていました。

そして、ワンピースを脱いだカオリ先生は、意外にも真っ白な下着を身に付けていました。真っ白といっても清楚な感じではなく、パンツは布がかなり小さめでセクシーな感じのもので、ブラジャーは白い糸でたくさん刺繍がしてあってゴージャスな感じのものでした。

カオリ先生は、ささやくような声で、「包茎チンポのNちゃん。包茎でも愛してほしい？」と僕に聞いてきました。僕が「愛してほしいです。愛してください。」と答えると、カオリ先生は「じゃ、どうしたらいいかわかるよね」と言って、ベッドの上で足を開きました。

僕が「なめたらいいですか？」と聞くと、カオリ先生は「半分しかあってないよ」と言い、「なめて私をいかせて。私のおしっこ飲める？」と聞いてきました。僕には選択の余地などなく、「飲めます」と答えました。

僕は、ベッドの下の床にひざまづいて、カオリ先生のパンツを脱がせ、ベッドのへりに座ったカオリ先生にクンニしました。カオリ先生のおまんこはもうすごく濡れていて、それまでに付き合った若い女の子とは違って、入口が広がっているようでした。シャワーの前だったので、少しだけおしっこのような味がしましたが、なめているうちに無臭になりました。とにかくたくさん濡れる体質のようで、僕はそれをすべて飲み込むように言われました。

そして、カオリ先生は、とてもイキやすい体質でもあり、イクときに失禁する人でもありました。「Nちゃん！イクよ！全部飲んで！」という合図とともに、熱い液体がおまんこから勢いよく溢れてきました。僕は、一瞬ためらいましたが、言われたとおりに口に受け入れて飲み込みました。何とも言えない変な味で、苦いわけでもなく、古くなったビールのような雑味のする、美味しくない味のする液体を、少しこぼしながらも、僕はほとんど飲み干しました。そして、カオリ先生に喜んでもらいたくて、おしっこを出した後のおまんこも、なめてきれいにしました。

カオリ先生は、僕の奉仕のしかたをほめてくれました。ごほうびにと言って、1回ふつうにセックスさせてくれた後、片手で僕の乳首をさわりながら乳首をなめて、手コキで僕をもう一回イカせてくれました。何度も耳元で「包茎」「包茎」と言われながら、亀頭をむき出しにして、皮を動かさずに亀頭だけをやさしくこする慣れないやり方で責められて、僕は完全にカオリ先生のとりこになりました。

カオリ先生から「Nちゃんのこと、私が完全に変えてあげるね」と言われて、本当に変えられてしまいました。

僕は、そこから先のお付き合いの中で、生まれてはじめて浣腸されて、それだけではなくトイレで排便するところを見られながら乳首をなめられました。

浣腸のあと、お風呂の排水溝に排便するところも見られました。

何ヵ月も焦らされた末に、お尻の処女も奪ってもらいました。

下着も、カオリ先生の好きなものを買い与えてもらっていました。カオリ先生は男性用も真っ白な下着が好きで、いやらしすぎないビキニタイプのものや、子供っぽくないしっかりした作りのブリーフが好きでした。

カオリ先生の好みに合わせて、カオリ先生にお金を出してもらって脱毛もしました。

カオリ先生の趣味で、セックスの最中に、僕が童貞を失ったときの話をよくさせられました。その話をしながらオナニーしている姿を動画にとられたこともあります。

僕がされたいと思っているセックスなどの願望も、オナニー姿とともにすべて撮影されました。

たぶん、今でもカオリ先生のパソコンに残っていると思います。

カオリ先生には、学問的な指導も本当に熱心にしていただきましたが、それと同じくらいに、僕の体を完全に変えられました。おしっこも、ほとんど毎回飲んでいましたし、お尻の穴でも感じるようになりました。

僕は、今はカオリ先生とは付き合っておらず、それどころか、別の人と結婚しようとしている状況です。今の相手も歳上で、セックスのときは僕をMとして扱ってくれます。でも、本心を言えば、僕が本当に好きな人はカオリ先生です。

カオリ先生も今でも僕のことを好きでいてくれたらいいのになと思っています。あのとき撮影したデータを消さないで、時々でもいいから見てほしいと思ってしまいます。