先日、地方の顧客のところに訪問してきました。
本来であれば社用車で行けるのですが、生憎と車検で台数が少ない時期で、他の人に先に取られていたのもあって、仕方なく電車 バスで移動。
しかも、田舎の方なので、どっちも1~2時間に1本しかないローカルな場所。
行きは時間を合わせて行くので良かったのですが、帰りはお客さんとの話が終わってから出たため、10分前にバスが出たところで、次は50分後って感じでした。
お客さんのとこに戻ったところで、高齢者で免許返納しちゃったとのことでしたし、近くに時間を潰せそうな店もないとこで、幸いだったのは、割としっかりと風除けなど出来る待合室のある停留所だったので、寒さはしのげる感じでした。
時折前を通る車にヒッチハイクをお願いしたいと思いつつも、まぁ会社に直帰しなくていい時間帯になるし、ジッと待っていました。
とはいえあまりに暇だったし、しばらく溜まってたのと、露出の虫が疼いてきて、スマホでエロ動画を観ながらチンポだけ出してシコシコしていました。
10分前くらいになり、50くらいの女性がやってきました。
待合室の両側に窓があって、バスや人が来るのも分かりやすい構造なんですが、イキそうなところで、ちょっと動画に夢中になってたのもあり、女性が入って来た時点で気付いて、チンポを握ったままの状態で慌ててカバンで隠す感じになってしまい、女性が「あら~・・・」と言いながら、横に座りました。
しかもスマホからはAVの喘ぎ声が出続けていたし、やってたことがモロバレ。
もう終わったな・・・と、諦めていたところ、「兄ちゃん、溜まってるんや」と言って、カバンを除けさせ、半勃起のチンポを咥えてきました。
しかもなかなか上手くて「お父ちゃんより大きい」と、ジュルジュルと激しく頭を上下させ、女性の口に放出。
吸い上げるようにゆっくり頭を上げ、口の中のを飲み込んでくれました。
お掃除フェラもしてくれ、「どこから来たん?」「どこまで行くん?」といろいろ聞かれ、女性はこれから同じ方向の娘さんとこに行くようで、旦那とは全然だし、時間あったら、おばちゃんが続きしたろかと言いました。
乗り換えて、終点のターミナル付近はラブホはありませんでしたが、カラオケボックスに行き、1時間だけでしたが、再びフェラや、私も女性の身体を愛撫。
加齢による弛みなどもありましたが、程よい肉付きで、ピストンしてたらオッパイや腹肉が揺れる様に興奮し、案外中が気持ち良くて10分くらいして中に放出させてもらいました。
女性も、10年ぶりのエッチやったけど、兄ちゃんの方が気持ち良かったわと喜んでくれて、しばらく裸のまま喋っていましたが、また欲しくなったか咥えてきて元気になっちゃって、立ちバックで挿入したら、そっちのほうが気持ち良い様で、女性はハメ潮吹きながらイッて、2回目の中出しさせてもらいました。
処理して身支度を整え退室。
メモ紙に電話番号書いて渡され、「ちょくちょくこっちくるから、またしたくなったら言ってな」と言われ、利用料も奢ってくれて、一緒に退室し、駅付近で別れました。
夜にショートメールを送ると、『土曜に帰るよ』とのことで、『車で送りましょうか?』と返信すると、『いいの?』ということで、女性の指定の昼頃に待ち合わせ。
「夕方に帰れたらいいから」と何気にお誘いされてる雰囲気。
途中、高速のインターを降りて一般道を進んでいくのですが、降りたところにラブホがあって、そのままイン。
女性も当然のごとく降りて入っていきました。
入浴もシャワーもしないうちからキスして咥えてきて、完全勃起したら服を全て脱いで、「入れてぇ~」とおねだり。
私も脱いで重なって挿入。
カラオケボックスでもそれなりに喘いでいましたが、ラブホだと更に大きく喘いで、イクと共にお漏らしまでも。
やはり10分くらいしか持たなくて、中に放出。
まだお昼を食べておらず、ルームサービスをオーダー。
待つ間はフェラしてもらい、チャイムがなったら、全裸のまま受け取りに行かせました。
男性スタッフだったようで、「見られちゃった!」と嬉し気に戻ってきて、一緒に食べ、終わって歯磨きしたら、「もう1回出来るでしょ?」と、また咥えてきて勃起したら、窓開けして立ちバックで挿入。
目の前がインターの降り口の道で、そんなに気付かれないでしょうけど、見られてるかもしれないというので興奮したようで、キュンキュン締め付けてきて、これも10分程で中出しし、抜いたらシャーっと潮吹きしていました。
お掃除フェラと、中出しした精液を指で拭って舐め取らせ、その後は一緒に入浴して、身支度整えて、ラブホを出ました。
女性の家の近く辺りにくると、なんか寂しげにしていたので、人気の無さそうなところに停めてパンツを脱がせて預かり、私もチンポを出して咥えさせました。
イキそうになって口を離させ、パンツをチンポに包んで射精。
「これでオナしろよ」と言ってやると「はい♪」と言って嬉し気にしていました。
「ここらがいい」というところで停め、キスして降りて行きました。
夜中に、『精液の匂い嗅ぎながら、オナしました。』と着て、また会いたいなぁとのことで、都合付けて会いに行こうと思っています。