人妻との体験

掲示板を見てくれた、３０代の男性から、長文の
メールが届きました。
内容は、「自分の妻を手なずけて、月に数回、デートを
してほしい」と言う内容でした。

今まで、この手のメールが来ても、無視を決め込んでいた
のですが、今回は、最近時間も持て余し気味でもあるし
一度会うだけ会ってみようという事にしました。

待ち合わせ場所に現れた男性は、どこにでもいるような
３０代の男性。今どきの若い会社員といったところで、
スキッとした清潔感が印象的でした。

話の内容を直に聞いてみると、夫婦二人で、子供には
恵まれず、二人の間で、少しギクシャクした気持ち
から、もう少し、時間をおきつつ、実は以前から妄想
として持っていた、妻の浮気（自分が公認する）を
是非とも実現したい気持ちが強く湧いてきてると話して
くれました。

ただ、どうしていいかもわからず、ある日、男同士の
談義の中で、ナンネの存在を知り、事ここに至ったと
言う事の様でした。

彼曰く、妻が、他の男とデートしてる事を想像するだけで
悶々とし、心が張り裂け、もし、このまま妻の心も変わって
しまったらと言う破滅的な心模様が、何とも刺激的で
自分が何にも出来ない、苦しさ、無力さを早く味わって
みたい、mazohisutetにも似た彼の告白に、これもerosu
なるプレイを実現する事が、自分のスリルにと私も動かされ
ていました。