前から口説いてた、会社の一回り以上上の先輩女性の睦美さん(51)と、一年前にエッチ出来ました。
前から結構エッチな話しはしてて、旦那とはとうにレスで冷めた関係だったり、普段はオナニーで慰めてるとか、結婚前後の男性関係とか赤裸々に聞いてましたが、肝心な一線を越えるのは慎重で、なかなか時間無いしねとか言って、はぐらかされていました。
コロナ禍で仕事が暇になったのや、娘さんが大学卒業して離れたとこに就職して独り暮らしを始めたり、建設系の旦那が、とある大型プロジェクトで単身赴任して家では1人になり、自由が利くようになり、夕飯どうです?と誘うと、即OK。
週末に定時上がりし、睦美さん所望の会社近くのチェーン系焼鳥屋に。
以前は家族でよく来てたらしく、1人じゃなかなか来づらかったとのことで、結構飲んで、睦美さんは千鳥足で呂律も回らないくらいに。
支えながら、近くの睦美さんの自宅に。
密集した住宅地の一軒家で、家に入れて帰ろうかと思いましたが、引き留められて話しに付き合わされたら、結局終電に間に合わず、睦美さんは、
「泊まりなさいよ~」と言うのですが、原因は睦美さんなんで当然です。
シャワーさせてもらい、睦美さんの隣の旦那のベッドがあるので、そこで寝ていいよと言われましたが、パッと言われて、どっち?と思いながら睦美さんのほうっぽいベッドに入って待つつもりが、うっかり寝入り、身体を揺らされ「こっち私のよぉ~」と言われて気付いて、思わず「いい匂いしてたから、つい・・・」と言ったら、「そりゃ、おっさんの加齢臭のベッドは嫌だよね~」と言って、私に添い寝。
私が抱き締めるようにすると、「きゃっ、抱きつかれちゃった!(笑)」と満更でもなさげで、キスも受け止め、しばらく舌を絡ませていると、だんだん喘ぎだし、睦美さんの身体の下になってない片手でおっぱいを触ったり乳首を摘まんだりしたら、ビクビク反応。
更にパンツに手を入れてアソコの割れ目に指を這わすと、もうヌルヌルしてて、「凄く濡れてますよ」とささやくと、「いやぁん・・・」と恥ずかしがりますが、仰向けにさせ、下を脱がせてクンニすれば、「久しぶり~・・いい~・・・」と気持ち良さげにして、しまいにイッてしまいました。
「私も気持ちよくしてあげる」とフェラしてくれ、完全勃起したら、入れてと要求されて、最後は睦美さんが奥に出してと、奥に押し付けながら射精したら、睦美さんは中イキしたみたいで、ちょっとお漏らししていました。
久しぶりのセックスで、旦那より気持ち良かったと嬉しげな感じで、ティッシュで処理して、また腕枕して寝入り、朝方にまた一回して帰りました。