先週の金曜日、帰宅時に駅に行くと、人身事故で運転見合せとなっていて、うちは振替輸送の無い沿線だったので、そのまま待ってました。
どんどんホームに客が溢れ、30分ほど経って、ようやく運転再開しましたが、着いた電車は一旦半分ほど空きましたが、これから乗る分ですし詰め状態。
私も直立のまま、身動きがほとんど取れない状態でした。
目の前は、ちょっとケバい感じの40台くらいの女性で、向かい合わせで、暖かい日なので、ジャンパーなど無し。
胸元が割りと開いたセーターで、なかなか巨乳っぽくて谷間が丸見えでオッパイがムニムニ押し付けられた感じでした。
動き出して、しばらくして、ちょっと私の胸元に頭を押し付ける感じで、時々ビクッとなってて、何だろうって感じで次の駅に着き、減るどころか更に乗り込んで、より密着。ただ少し全体が動いた流れで私の手が女性の尻の横辺りにずれると、直接太ももの感触が。
ちょっと後ろに動かしたら、他の手らしきものに当たり、痴漢されてると気付きました。
私も魔が差し、ちょっと自分の腰を電車の揺れに合わせて後ろに引っ込め、女性との間のスペースを作って、女性の前を触る体勢に。
後ろの男性はアソコに到達出来てないようで、私ががっつり前をキープし、女性の割れ目に指を這わせました。
もう濡れてて、アソコのヌルヌルを指先に付け、クリトリスをゆっくり指先で回したり前後に擦ると、またビクッとしながら濡れが増してきました。
やがて、また私を見つめながら眉間にシワを寄せ、小さく首を横に振ると、目を閉じてビクッとした直後、私の手に生暖かいものが当たりました。
女性に、「次で降りる?」と囁くと、小さくうなずいたので、一緒に降りました。
手を繋ぎ、ラブホのほうに向かいました。
その時は、女性に年齢とか詳細は敢えて聞きませんでしたが、手や目尻の小じわからして、やはり40台くらいかなと。
「俺についてきて、大丈夫なん?」と聞いたら、火照らせたまま放置するの?ということで、最寄りのラブホに入室。
入るなり、私のズボンとパンツを脱がせて咥えてきました。
なかなか上手く、しばらくして、「入れていい?」と言うので、いいよと言うと、女性は服を脱ぎました。
やはり、なかなかな巨乳で、Gカップぐらいで垂れ気味、大きめの乳輪でした。
アソコはパイパンに近いくらい薄毛で、ビラビラが見えていました。
女性は自分で拡げ、私のチンポを掴んで導き入れ、ゆっくり腰を落としました。
奥まで入るとゆっくり出し入れし、やがて激しく腰を動かしながら喘ぎ、5分ほどしたらイッたようで、大きく喘ぎ、私のほうに倒れ込みました。
私は女性を抱き締め、キスしながら下から突いてやると、再び激しく喘ぎ、体位を変え、バック~正常位で、私もイキそうになってきて、「出すよ」と言ったら、「いいよ、出して、いっぱい中に頂戴、私もイッちゃう、あああー!」と言って、中に放出させてもらいました。
しばらく入れたままキスしあって、抜くとアソコから溢れ出る精液を触りながら、「熱っ~い…いっぱい出てる~」と言って、私のチンポを咥えて舐めていました。
ティッシュで拭き取りました。
電車の中での話を聞くと、ただ尻を触られ続けただけで物足りなく、少し足を拡げて待ってたら、私に触られ、しかも今までで一番気持ち良かったかもだと。
職業やら聞いたら、主婦だけど、旦那の稼ぎが減って、友達のやってるラウンジで週末だけ旦那公認で働いてるそうで、ちょうど出勤途中だったそう。
ラブホから割りと近くらしく、良かったら同伴お願いしていい?と言われ、協力してやりました。
LINE交換し、ラウンジに一緒に行き、軽く飲んで帰りました。
下まで見送ってくれるとのことで、一緒にエレベーターホールに行き、来るまでキスし、また乗り込んでキスしながらオッパイ揉んだら、「また、したくなっちゃう…」って言って、1階で降りずに、そのまま最上階に上がり、更に外階段に出て、屋上までの踊場で抱き合ってキスして、女性がしゃがんで、「オチンチン、またしゃぶらせて」と言ってファスナーを下ろすのに手を掛け、チンポを出すとその場で咥えました。
ちょうど寒くて縮こまったままになるかと思いましたが、口技が気持ち良く、無事勃起したら、女性を立たせてパンティをずらしてバックから挿入。
あまり時間も掛けられないので、早く腰を振って、人生最短くらいの2~3分くらいで中で果てました。
女性はしゃがんでお掃除フェラし、出てきた精液を指で拭って舐めとり、「気持ち良かったぁ。」と満足そうにして、再びエレベーターに乗り、「イケた?」と聞いたら、もうちょっとだったそうだけど、私がイッたなら嬉しいと微笑んでいました。