失恋して落ち込んでいた27歳の時、昔好きだった中学の同級生(既婚)に再会しました。
ショッピングモールの駐車場で、人目もなかったので、
「昔好きだった。」
と言ったら、
「私もそうだった。」
って言われて、思わずキスをしてしまったら、たまらず勃起してしまいました。
それを彼女に気づかれて、
「こっち着て・・・」
と手を引かれました。
すると障碍者用のトイレに入ると施錠して、私のズボンとパンツを下ろし、ウェットティッシュでペニスを拭くと、更に手を洗うところで濡らして仕上げ拭きすると、フェラしてきました。
憧れの同級生に、仁王立ちでフェラされましたが、さすが人妻、両手でペニスを挟むようにして、ジュポジュポイヤらしいフェラされて、あっけなくイッてしまいました。
彼女、それをゴックンして、
「ね、本気で好きだったんだよ。」
と言われました。
数日後、ラブホでセックスしました。
彼女は結婚して4年、一児の母でしたので、経産婦らしい下腹部でした。
陰唇も濃い茶色で、少し灰色ぽくグラデーションがかかってて、人妻だなあと思いました。
じっくりと時間をかけて前戯して、中学時代に憧れた女の子の陰部を味わいました。
「今日は安全な日だから、良かったら中に出しても構わないわよ。」
と言われ、生で入れました。
暫くはゆっくりとピストンしていると、ジュブジュブと愛液の噴き出る音がしてきて、彼女は私のお尻に手を当てると押し付けてきて、腰を揺さぶりました。
暫く、彼女の動きに合わせながら、揺れる乳房を楽しんでいましたが、やがて彼女は激しく腰を上下にカクカクさせ始め、私のお尻をグイグイ押しました。
私も腰を入れて、彼女を突き上げるようにすると、彼女は私のお尻から手を離し、シーツを握って仰け反り始めました。
その喘ぎようときたら、中学時代の清純そうな美少女だった面影などどこにもありませんでした。
私はラストスパートに向け、激しいピストンをして、中出ししてもいいと言われていましたが、抜いて彼女の乳房の下あたりに射精しました。
ラブホを出るとき、彼女は、
「思い出、ありがとう。これで、心置きなく彼の国に行けるわ・・・」
彼女の旦那さんは、アメリカ人でした。
日本での勤務を終え、帰国するそうで、子供と一緒にアメリカに行くそうです。
「じゃあね。もう会えないけど、元気でね。さよなら・・・」
「さよなら。元気でな・・・」
ラブホを出て、それぞれ違う方向に歩きました。
あれからもう10年が過ぎようとしています。
あの後私は30歳で結婚して、現在5歳と2歳の子供の父親です。
先日、久しぶりにショッピングモールに行って、子供がオシッコというのでトイレに行った時、障碍者用トイレの前を通って、彼女を思い出しました。
彼女、元気でいてくれてるでしょうか。
思いを遂げて、別れた時、とても寂しい思いをしていましたが、でも今は、相思相愛だったことを確認できて、感謝の気持ちでいっぱいです。
もう、一生会うこともないですが、彼女が幸せでいてほしいと思います。
好きでした。
ありがとうございました。