数年前に出逢った人妻さんは、30代後半で10歳以上年が離れていたのに、やりとり始めてからすぐに親しくなって会うことに。
夜に待ち合わせて、車に乗るなりキスをしていた
その相性がよかったから、メ-ルの印象なままだと安心してもらえてラブホに向かう。
部屋に入るなりぼくの首に手を回して、さっきよりしっかりのキス。
舌を絡めるようなディ-プキスをして、お互いに抱きしめていた。
お湯はりしてたから、お風呂入って湯船でまたキス。
湯船から出て、手にボディソープをつけてお互いに洗いっこしながら、感じさせ合うように、触れ合うのはいいコミュニケーションの時間。
お風呂出たら、当然バスタオルでお互いを拭き合う。
まるで初めましてでないような相性の良さに嬉しくなる。
ベッドに移って、喉乾いたからたぼくがミネラルウォーターを口移しで飲ませながらまたまたディープキス。そのまま身体中をキスしたり舐めたりして、最後にクリに。時間をかけて優しくゆっくり舐めてあげた。
だんだん感じてくれて、我慢できなくて声をあげながらいってくれたのには、ビックリ。
こんなに舐めてもらったの初めてだから、嬉しい槌と。
おかえしの番と彼女がキスから乳首、お腹からたまたまそして竿をフェラ。
さすが人妻さん すごいテクに気持ちよくてビンビン。
するとぼくにまたがって上になってゆっくりじっくり腰を使ってくれる。
久しぶりにいかせてもらえたから、このまま任せてと上になったまま極上の中のかんしょくを味あわせてもらう。途中、ゴムをつけてからは、激しく動いて我慢できなくて発射。彼女も合わせて二度目の頂上に。
彼女もぼくもお互いにキスも体の相性を初デ-トでピッタリなのを喜び、彼女のご主人の転勤で引っ越すまで何度も体を貪り合えたいい関係でした。