アパートのシングルマザーのユウリが家賃を少し待って欲しいと言ってきた。まるでAVの様なシチュエーション。とりあえず家に上げて話を聞いた。
最近コロナの影響で仕事が無くなり、今は探しているがなかなか見つからないらしい。子供の事があり、なかなか時間が合わなくて少し時間が欲しいというので、他の事も聞いてみた。
普段の生活や子供の事、最初は断っていたビールも途中から飲み出して話が弾んだ。
彼氏はいないらしいが、たまに小遣い稼ぎでパパ活をした事がある事を暴露した。セックスの話になり、いろいろ聞いたが今はセックスよりも生活が大事だと言うので…とりあえず家賃は待つからとフェラをお願いした。
話の流れで察しもついたと思う。素直にズボンを下げ私のを取り出して舐めてくれた。私は椅子に座り、彼女を狭間づかせた。頭を押さえつけ、私の女にならないかと言うとしばらくして舐めながらうなづいた。
私は頭を撫で、彼女をを立たせて椅子に手をつかせるとスカートを捲り上げ下着を下ろして、彼女のあそこにバックからいきなり入れた。
とっさに彼女がゴムと言ったがそのまま腰を振り、すぐに中に大量の精子を出してやりました