私の童貞卒業は、幼なじみの香織とでした。
ただ、普通の童貞卒業とは変わってると思います。
私は一人っ子で、両親は小さな工場経営で帰りも遅く、結構隣の幼なじみの香織の家でお世話になってました。
どちらかと言えば母同士が仲良く、香織の母親の洋子さんは昼間に工場のパートに来てたことも。
おじさんが出張・転勤族で、結構家にいないことが多く、小学生4年まで、よく私は、洋子さんと香織の三人で風呂に入ったりしてましたが、5年くらいから香織の胸が膨らみ始めたりして、入浴は家に帰って入るようになりました。
転機は中学に入り、2年の夏休みでした。
香織も私も2年に入って部活を辞め帰宅府状態で、クーラーが効いているから、こっちで勉強しなと、洋子さんから呼ばれていました。
香織の部屋で、私には小さなテーブルを用意してもらって勉強に使わせてもらい、いろいろ話ながら宿題してると、途中でおやつにスイカやアイスなんかを持ってきてくれました。
ある日、ちょっと洋子さんが座り込み、「あなたたち、付き合ったりしないの?」と聞かれ、嫌いとかじゃないけど、知りすぎてて付き合うとかじゃないよね?と言って、話を終わろうとしましたが、更にエッチの話になり、詳細は忘れましたが、せっかくだし二人で卒業しちゃいなさいよとなりました。
私も興味が無いわけでもなく、洋子さん指南の下、香織と初体験することに。
裸はともかく、キスは初めてで、最初は香織と軽く唇を合わせただけで、その後、洋子さんが、舌を絡ませながらするのを実演され、これを香織として、そこから香織と愛撫のし合いを。
香織はぎこちないフェラながら、洋子さんとともに初めてチンポを口に含まれ、また香織のピッチリとしたアソコを指で拡げて舐めたりしたら、チンポが痛いくらいに勃起。
洋子さんから、そろそろ香織に入れてねと誘導されながら、ゆっくり挿入。
香織は、「痛い、痛い」と言って苦悶の表情を浮かべてましたが、洋子さんが「最初だけだから、もうちょっと我慢よ!」と言って、私の尻を押してきて、グイっと香織の奥まで入りました。
あまりに痛がってたので抜いて、血だらけのアソコにしばらくタオルで押さえさせ、今度は洋子さんが足を拡げて、入れてと言われて挿入し、最後は洋子さんの中に射精しました。
二人共に生理不順でピル服用してるので、いつも中出ししていました。
香織も、一ヶ月後には中イキするくらいになり、それから中学卒業までは、香織か洋子さんのいずれかとハメてる感じでした。
私が実家から離れた寮のある私立高校~大学に進学し、長期休み以外会う機会が無く、段々疎遠になり、私は更に大学近くの会社に就職し、実家に帰省するのも年末年始くらいに。
香織は他の男性と結婚し、先日、子供が産まれたと連絡がありました。
このご時世なんで、産科も配偶者以外は見舞い禁止だそうで、お祝い金を渡しに、洋子さんの元に。
コロナ禍で2年、帰省を控えてたので、久しぶりの再会でした。
当然甘えてきましたが、まだ楽しみはこれからと言って、一旦実家に。夕飯を食べ、帰りは歩いて駅まで行くわと言って出て、少し回り道して再び洋子さんの元に。
予めメールしてて、訪れると、ガウン姿で出迎えてくれましたが、リビングに通され、洋子さんがガウンを脱ぐと、シースルーのベビードールで下着は着けていませんでした。
早速おねだりしてきて、ズボンとパンツを脱がされ即尺され、完全勃起したら上に乗り、自ら挿入して腰を振って、何度かイッたら、体位を変えて一回目の中出し。
朝まで、しっかり絞り取られました。
朝、香織から洋子さんにビデオチャットが着て、隣に裸の私がいて察したようで、「ズルい~…今度私も~」だと。
退院後、ちょっと楽しみと、怖さが…(苦笑)