2月16日、離婚調停中の人妻、Cさんとラブホお泊り。23時in、翌日(?)15時out。一応バレンタインデートのつもり(^_^;)
こちらからは「冬の内に」と、箱根の温泉施設を推したのですが「一緒にお風呂入れないし。」の一言で却下(^_^;)折角お安いプラン見つけたのになー箱根までCさんの車でドライブも楽しそうだと思ったのですが。
「割り勘で良いから広い部屋泊まろう。」と言われて露天風呂付の部屋を予約。お高くてもホテル代出して貰うのは嫌。payp○y払いしたら5パーセント還元。メンバー割、サービス券駆使して、部屋代だけはなんとか捻出(^_^;)持ち込みのお酒、ツマミ、ホテルでの飲食代はCさんが持ってくれました。なんだかなー(^_^;)
まーホントに1日だらけました(笑)入室後すぐに飲み会(?)露天でお風呂しながら飲み、セックス。ベッドでセックス。寝て起きてセックス。ご飯食べてセックス。お昼食べてセックス・・・「射精しないと1回とカウントしない。」と云う謎ルールでフェラチオ含め6回と大奮闘。どんどんツヤツヤしてくるCさんに対して、ワタクシはカサカサです(^_^;)
スベスベのスリップにお揃いのタップパンツ。「なによー」と言いながら見られることに照れているのが丸わかりなのは可愛らしいのですが、唐突に耳に噛み付いてくるのはイヤ。指とか肩ならなんとか楽しめるんですけどね(^_^;)
それぞれ夕食は済ませて数時間からの合流で、それなりにお腹も空いており「こんな時間にヤバいよねー(笑)」と笑い合いながら、サンドウィッチやら、フルーツやらをつまんでワインがぶ飲み。女性には珍しいワインスノッブさんで、ウンチクが山盛りでしたが・・・酔っ払って全部忘れました(笑)
プレゼントにシンプルなウエストバッグと中いっぱいのチョコレート。カロリー摂りすぎだ(^_^;)
ベッドにひっくり返って飲んでうたた寝。目が覚めて少し酔いの引いたところで、露天風呂に。激ヤバに冷たい空気の中、もう一本ワインを持ち込んで2次会。無駄話。
Cさん、お風呂で素っぴんになっても、殆ど顔変わらないとこ若いですね。「コロナで韓国行けてないから。」らしく、アートメイクが薄くなって、眉毛は描かないと顔が更にキツくなりますが、初期に比べりゃゆるゆる。
「なーんか、すっごいシティーホテル泊まるより、贅沢だよねー連れてきてくれてありがと。」とホッペにちゅー酔っ払うと性格が可愛くなる(笑)
広い浴槽、前抱きにして背中に勃起を押し付けながら、ネッキング。身体中触り捲って浴槽で対面座位で勃起をクリトリスに押し付け。
急に「ひろくんってさー誰にでもおちんちん勃起しちゃうんだよね。駄目な人だよねー」と言われ、なんと答えて良いか分からず黙ってしまったのですが、一拍置いて「駄目な人だって分かってて会う私も相当駄目だよねー」と自己完結。「ひひっ(笑)ホテル出るまでは独り占めだねー」「こんな夜中にこんな所でこんなことして・・・堪らんね(笑)」「ほら気持よくなろ。」と手で導いてくれて挿入。肩が寒くなりすぎるととぷんとお湯に浸かってワイン。暖まったらまた身体を繋げてと繰り返し、ラストは浴槽内でバック。「もうイッて、私もう駄目ー」と声が上がり「すぐにイクから待って!」と応えてスパート。奥で射精。二人とも「ふへー!」っと大きい息をついて、風呂桶にザバーっ!(笑)並んで座って抱き合っていたのですが「お風呂はさー」「なに?」「吹いちゃっても平気なのがいいよね。」とロマンティックの欠片も無い、身も蓋もないことを言われてズッコケ(^_^;)
眼鏡を掛けると天頂にカペラ、最近やたら耳につくペテルギウスにアルデバラン。来る時には南天にあった満月も、既に西に傾いて露天風呂からは見えず。
時間は3時に近く、ベッドではすぐに寝てしまうつもりだったのですが、なんとなく眠るのが惜しくイチャペタから挿入。
私は眠剤も飲んでおり、二人とも半寝で激しい繋がりまでする気になれず、勃起が萎えない程度に繋がっていたのですが、突然「あっあっ!」と声が上がりCさん絶頂してピクピク。どしたどした(笑)「〇〇くんもイッて。」と言われ「うん」と軽く腰を揺すると私も急にこみ上げて「あ、イクイク。」と声を上げると、中をギューッと締めてお出迎え。押し付けて射精すると、更に締まって・・・良いアソコをお持ちで。
「イッたね。」「早くてごめんね?」「えー?イッてくれた方が嬉しいけどなー」等とやり取りする内に寝落ち。
起きたら7時過ぎ。よく寝た。
朝食を8時に頼んでいたので、愛撫もそこそこにドライセックス。
とは云え昨夜の余韻と、膣内の精液が残っていて、いきなりの挿入も特に問題無し。
半寝ぼけのCさんに挿入して、腰を振るうちに声が上がり、完全に目が覚めたCさんを上にして腰を前後に揺らして貰っている最中にチャイム。途中で止められるわけも無く、最後は膝立ちになってCさんの両足を肩に担いての腰フリ、射精。二人ともハーハーと息が乱れて汗だく。落ち着いてキスしてからご飯を取りに行くと、既に冷め冷めでした。
朝食を済ませて「精液ベタベター」と気にするCさんと2度目のお風呂。露天が寒いことに変わりは有りませんが、夜とはまた全く違った雰囲気で、身体を流して少し暖まり、シャワーで膣の精液をほじくって出すうちに、ふたりまた欲情してしまい、身体を拭いてベッドに戻りまたセックス。ペニスくん好調。朝のセックスの潮で濡れてなかった部分もびしょびしょにしながらバックで4回目の射精。
「まだ勃起するんだ?スゴイね。」と言われながらお掃除フェラ。「まだ出るかなー?」とシコシコ続けられて、頭と足を入れ替えてこちらも手マン。「もっと強く握って。Cのアソコみたいにキツくして。」と指示すると、時折舐めてベチョベチョにしながら両手で擦り続けて5回目。量はかなり少なめ(^_^;)少なめな分抵抗も少なかったのかごっくんしてくれました。流石にヘトヘトになり、濡れたシーツを気にしつつ私撃沈。爆睡。
目覚めると12時。お腹が鳴っており、鍋焼きラーメンと、ステーキと云うチグハグなメニューでランチ。普段少食を自認しているのですが、昨日の残りのパンとチーズを食べるCさんを横目に殆ど一人で平らげ「おーいい食べっぷりだねー」とニコニコされました。
ご飯後「もう一度お風呂入っとかない?」と誘われて、また露天に。「ここ、なんかいいね。また連れてきて。」と甘えられる内にペニスくんスタンドアップ(^_^;)「まだできそう?」と訊かれて頑張らない訳にも行かず。対面座位で浴槽内バシャバシャ。もう無理かなーと思ったのですが、萎えそうになるペニスに刺激を与え続ける様に、バックに変えて突き続けると玉がギューッと引き上がり射精。精液はまぁお印程度(^_^;)
ガウンでソファーにひっくり返り、Cさんに耳かきされる内にまた寝落ち(^_^;)熟睡。「そろそろ起きて。」と揺り起こされると退室15分前。Cさんは既に服も着ていてメイクもバッチリ。
慌てて服を身に着けて片付け・・・と思うと、寝なかったCさんが片付けしておいてくれたらしく、ゴミはまとまり、ベッドのシーツやタオルは畳つけて洗面所に。見た感じは散らかり無し。こういうところお育ちがいいなー良い良い(笑)
ホテルを出て車に乗り込み「この後どうする?」と訊いてみると「流石に眠いし、今日は解散かなー」と言われて、Cさんをご自宅近くまで送り届けて帰路につきました。
解散直後途切れずにきていたメッセージも絶え「ただいまー無事戻りました。」とのメッセージにも反応無く、返事が来たのは20時すぎでした。「アソコがヒリヒリするよー」とのこと(笑)
私、寝すぎる程寝て、調子は良かったですが身体が肉とニンニクを求めておりス○丼の肉飯増しにニンニク大量に打ち込んで完食。なんだか色々染みるー(笑)
明日の面談ヤバいなー(^_^;)