私は現在48歳の自営業です。
脱サラした41歳の頃はスーツで仕事をしていましたので、ワイシャツ、スーツ等を近くのクリーニング屋さんに出していました。
そこのパートの女性、見るからに真面目で堅そうな当時44歳とよく話をするようになり悩み事を相談される事が増えたので、近所だと言う事もあったので、
「お茶でも良かったら誘ってください。付き合いますよ?」
と言って反応を見たら何日かすると女性の方から「お茶でも行きませんか?」と誘いがありましたので、日時を決めて会う事にしましたが、
それまでにLI○E交換してご主人とのセックスの頻度や今までの経験人数の話等の会話をしてたので、お茶だけでは終わる気はもちろん無く、お茶も程々にして
「一目につかないホテルへと行こうよ。」
と誘うとまんざらでもない返事をしたので、そのままホテルへ行きました。
以前の会話で今までの男性経験で1分持たずにイってる。とご主人も含めて自信満々な発言を聞いていた事もあって、早くその名器に私の棒を試してみたくて、部屋に入るなり抱きしめてキスをして、愛撫をしながら上からゆっくり脱がしていきました。
徐々に露になる体は胸はさほど大きくはないものの自分好みな少し垂れかけた乳房と色素の薄いピンクな乳輪を触りながら舐めて更に下へと愛撫を続けてスカートを脱がして飾り気の無い黒のパンティーを脱がすと色白で陰毛の薄い股間に興奮してフル勃起していました。
そのままとりあえず全てを見たくなった私
ベッドに寝かして手で太腿を触りながら脚を蛙のように開かせました。
すると想像していた以上に濡れたカタチの上品に小振りなビラのオ○ンコでした。
そのままそっと口を近づけて唇でキスするように舐めてみると無味無臭で小さな豆も包皮から少し見えていたので、軽く指で剥き舌先で舐めてみるとピクっと反応したのでそのまま軽く吸い舌先でチロチロ舐めて徐々にスピードをあげて舐めると早速一回イッてしまったので、私も我慢出来なくなり、割とデカチン(長さ18センチ太さ4.5センチ)くらいwの硬くなった物をその上品なワレメに突き立てると中はかなりの圧迫感の狭い穴に少しずつ根元まで挿入しました。
寝取りが好きな私は奥まで挿れて暫くの間動かず形状記憶をさせる為に抱きしめたまま静止してからゆっくりとピストンを始めると物凄い引っかかる感触と濡れ具合に益々大きくピストンをし、遅漏気味な私がイクまで30分~40分くらい夢中で腰を振り続けてる間、女性は何度も潮吹きをしながら最後はグッタリしていました。
今では苦手なフェラも飲精、お掃除フェラもしてくれるような床上手なセフレになりました。
それから現在も少なくても月1はやるだけの関係でお互い求め合っています。
長々と下手な文章ですいません。