人妻との体験

今日は、長いこと、ここでやり取りしてた人妻さんと、休みを取って会ってきました。

同県で、IDからプロフィールを見て、性癖が合いそうな女性数名にメッセージを送って、続いていた2人の内の１人です。
50の熟女さんで、プロフィールには身体の一部しか写真はありませんでしたが、私好みの、ちょっとふっくらした体型でした。

大概の女性(と思われるID)とは、1～2回のやり取りでレスが止まりましたが、この女性とは３ヶ月掛かりましたが、ほぼ途切れることなく、互いに過去の体験や性癖を曝したりして、ようやく互いに都合が合う日が出来ました。

女性は家事が終わる8時半から子供が帰るのに間に合う5時までなら大丈夫ということで、女性の近くの９時から開くスーパーの屋上駐車場で待ち合わせ。
車種とカラーを伝え、早めに着いて駐車場に上がると、向かいのエレベーターホール前に伝えられてた服装の女性がこちらに着て、「佐藤さん？」と言われて、はいと言ったらすぐに、後部座席に乗り込みました。
「知り合いに見られたらマズイので、すいません…」
と言われて、それは仕方ないことなんで、話をしていた郊外のラブホに向かいました。

ある程度走り、バイパスに乗ったところで女性は服を脱ぎますねと言って、全裸になり、寝そべってオナニーを始めました。
途中、わざとトラックに並走してやると、「いやん…見られちゃう…」と言いつつも、オナニーの手は止まりません。
結局、そこから間もなく逝ったようで、バイパス降りて最初の信号待ちで振り返って聞いたら、「気持ち良かったです。興奮しちゃった。」とのこと。
そのまま、目的地のラブホに。
女性はカバンの中から犬用の首輪とリードを私に手渡し、着けてとおねだり。
着けて、服をカバンに入れて、いざ部屋に…
と思ったら、以前はガレージインのラブホが、入り口の雰囲気が変わっていて、「フロント→」のプレートがあって、建物の真ん中辺りに、受付のフロント入り口が設けられていました。
さすがに全裸に首輪の状態はマズイので、私のジャンパーだけ羽織らせフロントに。何か言われたら帰ろうと思い、入ると、更に女性スタッフさんと対面のフロント。
ヤバイかなぁと思いながら部屋を選ぶと、普通に「ごゆっくり」とルームカードを渡されました。

以前はガレージ裏のスタッフ用通路であったであろう廊下で再びジャンパーを脱がせて、部屋の入り口に。
下に扉があり、開けて階段を上がりました。
女性は四つん這いになり、ゆっくりと這い上がり、途中、尻を叩くと、「アン！」と言って、「もっとお仕置きしてください。」と言うので、一番上で一旦待たせ、浴室から洗面器を持ってきて、「ここでオシッコしろ」と言ったら、跨がって放尿しました。
私も服を脱ぎ、首輪を外して女性を浴室に。
洗い場に座らせ、女性自身のオシッコを口で受けさせ、更に私も女性の口に放尿。
こぼしながらも、最後に口内に残ったのは飲み込んでいました。
さっとシャワーして、再び首輪をしてフェラ奉仕させます。

10分程させてから、「チンポ欲しいか」と言ってやると、「おチンポ、おまんこに欲しいです…」とうるうるした眼で言うので、カバンから手枷を出して前でハメて、ベッドに寝転び、乗って自分で入れろと言ったら、ゆっくり挿入し、自ら腰を振ってました。
数分して中イキしたようで、「ごめんなさい…もうイッてしまいました。」と謝ってましたが、私は特に気にしてませんでしたが、ドMっぷりなのを見て、抜かせて四つん這いにさせ、尻を何発か叩いてからバックから挿入。
最後、「どこに欲しいんだ？」と言われてら、「いっぱい中に出してください～…」と言うので、動きを激しくして奥に放出。
生理はまだあるものの、元々デキにくかった上に、子宮の病気で受精しても着床しないと言われたらしく、以来セフレ男性とはずっと中出しらしい。

中出しの余韻に浸る女性をしばらくベッドで寝かせ、女性のバッグから浣腸セットを用意。
落ち着いてから浴室で浣腸～排泄を繰り返し、綺麗になったら前後の穴にバイブを挿入。
サージカルテープで固定し、ゆっくり部屋の階段下まで。
廊下に面した扉はガラス張りなので、外から丸見え。しばらくしたら、奥の部屋からカップルやスタッフが通り、女性の声に気付いて、少し見られました。
女性に見られてたよと伝えると、「もっと汚れた私を見てください～…」と懇願しながらイッて、お漏らしする始末。

再び上がって、アナルに生挿入したものの、アソコのほうが気持ち良かったので、ちょっとチンポを洗って、アナルにはローターを入れ、最強にしたまま、２回目の中出し。
抜いてもローターは入れっぱなしで、アナルイキしながら、お漏らししていました。

落ち着いた頃には正午をとおに過ぎていたので、ルームサービスをオーダー。
20分くらいしてチャイムが鳴り、女性を全裸のまま受け取りに行かせました。
女性スタッフが渡していましたが、 同性とはいえ全裸の客なんで、少し声がうわずっていたかも。
私はきつねうどん、女性はサンドイッチセットで、私は食べ終わり、槌程度出汁が残った丼に放尿し、女性に渡すと、「飲ませていただきます」と飲み干しました。

食事終わりでまた一回して、疲れたので腕枕してやって2時間程昼寝。
そろそろ帰る準備もしないとってことで、一緒に入浴し、ラブホを出て、元のスーパー駐車場に。
エレベーターホール前に１台だけ車がある状態で、もう一回したいと言って私が後部座席に移動すると、キスしながら股間を触って、チンポを出すと咥えて勃起したとこで着衣にまま、女性のパンツをずらして挿入。
再び中出しし、拭かずにそのままパンツを戻し、「臭いで家族にバレるかもな」と言ってやると、「いじわる…」と言いながらもまんざらな感じでもなく、服を整え、車から降りていきました。

私は仕事のフリして出てたので、定時上がりくらいまで時間潰してたら、帰宅してしばらく経った女性からメールが来て、『あなたの臭いで、オナニーしてしまいました。またお仕置きしてくださいね』と、パンツを顔に当てたり、アソコにバイブを挿した姿の写メを送ってきて、私もそれを見ながら、ほとんど空打ちながらもオナニーしてしまいました。