人妻との体験

少し前に出張に行った時のことです。
本来なら日帰りの予定でしたが、クライアント先でトラブって遅くなり、しかも天候不良で、変更した帰りの飛行機が欠航。
やむなく上司に許可を取り、翌日の朝一番の便を押さえ、１泊することに。
ふと目をやると、後ろに並んでた女性が、同じ感じで困ってそうな顔をしており、変更手続きと、なんなら一緒のホテル取りましょうか？(もちろん部屋は別で)と言ったら、お願いしますと言われ、ホテル予約サイトで、最寄りの街中のシティーホテルを無事確保。
タクシーで移動し、降りる際に払いますと言われましたが、経費で落とすのでと私が払って下車。

女性はうちの近くの会社勤めの40代で、滅多に出張はなく、たまたまリモート対応してない研修参加で来てたとのこと。
一旦ホテルにチェックインし、近くの飲食店で夕飯を済ませて戻りました。
館内に大浴場ありますよと言ったら、嬉しそうにしていて、冷えたし行ってみますと言って別れました。

私もざっと出張内容の整理をしてから大浴場に。
出たら、ちょうど浴衣姿の女性も出て来たところでした。
女性から「ちょっと飲みません？」と言って自販機のビールを買ってくれ、女性の部屋に。
一緒に女性はベッド、私は椅子で向かい合わせで飲みながら話しをしてましたが、女性も酔ってきて、「こっち来て～」と甘えだす始末。
ベッドの横に座ると女性からくっついてきて、私が「もう酔ってます？」と言ったら、「ダメ？」と言われ、こりゃ女性が求めてきてるなと察して肩を抱き寄せると、ニコリとして「キスして～」と言うので、ゆっくり身体を寝かせてキス。
舌を絡ませ、浴衣に手を入れるとブラはしてなくて、乳首を指先で転がしたり摘まんだりしたら、喘ぎ声が出始め、下を触ると割れ目はヌレヌレ。
パンティを脱がせ、アソコを舐めてたら、「いっちゃう～」と言って身体を反らせました。
「私もしゃぶらせて」とチンポを咥え、しばらくして「入れていい？」と言い、「ゴム無いけど」と言ったら、「生理前だし大丈夫」と上にに乗って自ら挿入し、腰を振り始めました。
なかなか絶妙な締まり具合で、途中で射精しそうになり、止めて私が上になって再び挿入。
女性は何度もイクイク！と言い、私も女性の中に射精。
しばらく繋がったままキスし、抜いてすぐティッシュで拭き上げました。

腕枕してやると、女性はすぐ寝息を立てて寝てしまい、私も一緒に寝ました。

朝方、股関がモゾモゾすると思ったら、朝勃ちチンポを女性が咥えていて、私が起きたのに気付き、また上に乗って、もたれ掛かってきてキス。
下から突き上げたら「イクイク…」と私にしがみつき、また突き上げながら一緒にイキました。
その時7時で、一緒に入浴しに行き、戻って身支度を整え、モーニングに。
また部屋に戻って、飛行機の確認すると、まだ午前中は欠航で、ネットから夕方便に変更し、女性のも一緒に手続きを。

とはいえチェックアウトしないといけないので、一旦ホテルを出て、とりあえず、プチ観光でもしますかと、駅のコインロッカーに大きな手荷物を入れて、メインのとこだけ見て周りました。

ランチ後、空港に行くまでもう一度抱いてと言うのですが、空港までの移動や搭乗手続きを考えると、一時間程度しかないし、天気も微妙だったので、とりあえずリムジンバスで空港に移動。
かなり空いていて、ほとんど前半に座り、我々は最後部に。
出発後、空港まで女性にずっとフェラさせ、着いたら、折り返し便が少し遅れてる程度で、まだ搭乗手続き受付に時間があり、展望ホール階に。
寒いせいか、あまり人が居らず、周りを見ながら多目的トイレに連れ込み、再びフェラで勃たせた後、女性に下だけ降ろさせ、立ちバックで挿入。
5分程度で中に射精し、トイレットペーパーで拭き上げずにパンティを強制的に上げたら、「匂っちゃうかも」と言いながらも、嫌がる素振りは無し。
搭乗手続きを済ませ、搭乗ゲートに入れるまで夕飯を済ませて、ゲートイン～搭乗。
機内では、女性はずっと手を繋いできて、うっとりした表情をしてましたが、空港に着くと別れが寂しいのか、暗い表情に。

でも互いに家庭もあるし、またゆっくりしましょうよと、抱き締めてたら落ち着き、リムジンバスで駅まで移動。
乗客が多くてエロいことは出来ず、最後に他が降りるまで待って、キスして降りて駅まで。
帰りの路線が違うので、女性を見送り別れました。

翌日、お礼のメールには、これからの予定が書かれていて、私も都合合わせて会うつもりです。