清掃会社で派遣された町工場での出会いです。
118㎏ある36歳で女性とは縁遠く、巨乳・爆乳好きから、いつ頃からか…
ぽちゃ・激ぽちゃと言う体の女性に興味を持ち始め、コロナ禍でもデブ専の
ヘルスに通う様になった彼女居ない歴18年という男でございます。
朝、9:00~15:00で派遣で町工場の清掃に行き始めたのは10月からでした。
12月になり事務員の人妻さんと仲良くなり始め、私に弁当を作ってくれる様になり
昼休みに一緒にその弁当を食べたりする仲になりました。
これはもしかして…
と思う様になり、様子を伺いつつ、チャンスを狙っていました。
身長150㎝と小柄ながらもロケットの様に突き出た胸、色白で激ぽちゃで可愛い感じの
30歳。
結婚して5年ほどという、この人妻さん…
名前は恵子さんと言います。
じきに年末年始の休みに入りましたが恵子さんとLINEで繋がり続け、毎日
やりとりを…
2022年になり、初めての一緒の仕事は6日からでした。
その日、彼女から
恵子:ね~8・9・10と連休でしょう~私、暇なんだん~
そう言われチャンスと思い
私:俺・・・なんも予定ないです。デートします?でも奥さんだからアカンすよね
恵子:いいよ~旦那居ないし、するする
その返事に股間が膨らみました。
恵子:やだ~何処…大きくしてんの?ってか大きな体してて大きい(笑)
勃起すりゃ~一人前に膨らみますよね
それを嫌われたかとドキドキしたけど7日に作業終了時に
恵子:私~今夜からOKなの18:00まで仕事だけど
私:ならその頃。車で迎えに来ますけど~
となり7日(金)の夜からデートが始まりました。
18:00に工場に車で戻ると、彼女が出て来たのは、18:30でした
恵子:ごめん…遅くなっちゃった。ね~直ぐにでもシャワーしたいな~
私:晩御飯は?
恵子:HOTELで食べれない?ラブホならサービスで
私:そんなのでいいの?
恵子:10日まであるし~今日はゆっくり
私:てか~いきなりラブホ・・・良いの?
恵子:誠さん昼間からその気満々じゃなかった(笑)
そう言い彼女は私の作業ズボンの股間を触って来て
恵子:ほら~~硬くなってるし~
そんな事をされたので、私は彼女に被さりキスを…
恵子:ね~舌まで絡めて来て、私はもう~その気満々よ(笑)
初めては肝心と少々みえを張り、初めてでしたが空港線沿いのラブホ
ファインというラブホの303号室へ…
金曜の夜で空室が3つでその部屋へ
部屋もベッドも広く、浴室もまあまあな広さ
私が浴室からベッドに戻ると彼女はすでにブラ・パンのみの下着姿で
恵子:やだ~勘違いしないでよ…シャワーよ
しかしそんな姿に私の方が抑えられるはずはなく、彼女の前で全部、脱ぎ
裸になりました。
恵子:初めて見たけど~誠さんのってやっぱり~~大きい
実際はそれほどでもない
ただ太さだけはヘルス嬢にも「太い」と言われてて自信はあります。
入浴前に人妻の生フェラが始まり
仁王立ちでそのフェラを受け、彼女の頭を抑え腰を使いました。
私:あ~~~良い、恵子…上手やね
恵子:むちゃ久しぶりよ
私:ご主人とは?
恵子:全然~もう~何年も無し、だから久々(笑)
ヘルス嬢のソレとは段違いで
エロ差いっぱいでツボを抑えてて、ドンドン出そうになりました。
恵子:あ~~ん誠さん、もう出そう~
そう言いフェラを中断され
恵子:お風呂してくる~誠さんも来る?
私と彼女はフェラの途中で入浴へ・・・
シャワーを浴びる彼女に抱きつき勃起チンポを押し付け擦り付けました。
恵子:誠さん…逝きたいの?恵子~逝きたい
私:恵子の中に入れたい、恵子の中で逝きたい
恵子:それ~赤ちゃん出来ちゃうやつよ
私:ああ~恵子に俺の子を産ませたい
恵子:誠さん…出来たら恵子を捨てずに面倒みてくれる?
私:贅沢は無理やで~それでも良かったら
私と彼女はシャワーを浴びながら体を寄せ、絡みました。
彼女に手を引かれ、浴室から出て、バスタオルを纏い、ベッドへ…
ベッドで被さりキスや愛撫を繰り返し、私は彼女のマンコを愛撫。
クンニを始めると…
彼女は大きな声を上げて、急に狂い始め
恵子:逝かせて~誠二、お願い
私:俺も逝きたい…恵子の中で逝きたい
恵子:いいよ~誠二、誠二のしたい様にしていいから、恵子を逝かせて
クンニで激しく乱れ狂う彼女は大声を上げて、逝き果てました。
私:本当に久々やってんな~アレで逝くなんて~俺も逝かせてや~
そう言い、正常位で向かい合う彼女の脚を大きく開き、勃起したチンポを
生でマンコに擦り付け、嵌め込み一気に押し込みました。
生チンポ挿入なんて初めてで…
即、逝きそう~いや我慢汁は漏らしてた。
恵子:いいよ~来て~誠二ので恵子の中をいっぱいにして~
彼女の自ら腰を使われて、情けなくもアッと間に射精…
ドンドンチンポの先から精子が飛び出して居た。
気張る度に射精が噴出した
恵子:あ~~ん凄い、ドクドクしてる~いっぱいで出る
私:ああ~恵子…俺が孕ませてやるよ、俺の精子で妊娠させてやる
恵子:実はね~多分、多分よ~恵子…今日からか、明日からかな~凄くヤバい日かも
私:なら連休中毎日…たっぷり中出しして…繰り返して妊娠させて奪ってやる
彼女に中出しを続け、精子を出し切って尚、重なりキスや愛撫を繰り返した。
唇を吸い、爆乳を舐め回し、乳首を吸い、チンポが精子を出せなくなるまで
注ぎ込んだ。
その日…
SEXと入浴を繰り返し、HOTELに入ったのが19時過ぎで~
晩御飯のサービスを注文したのは23時をすぎてから
2回彼女の胎内に精子を出し、3日目は彼女の口の中で果てた。
お互いの性器を触りながら眠りに付き、翌朝も彼女のフェラからSEXを2回し
HOTELを後にしたのは朝、9:00頃
翌日は私の部屋に泊めて、日曜は彼女の家に夫婦の寝室で…
そして月曜が祭日でまたHOTELで過ごし、火曜は一緒に出勤した。
その日から彼女は不規則に私の部屋に泊まる様になり、SEXを中出しでしています。
今朝…
恵子:ね~誠二…ここで一緒に暮らしたいな~
私:ご主人と離婚は?
恵子:離婚話ししたよ~「好きにすれば~未練無いし」って言われた。
そう話したが…
本当に離婚出来るのか?
避妊薬は使って無いと言うが、中出しを繰り返す事に彼女は拒もうとしない
私は生・中出しが出来て~柔肌の爆乳を味わえるから、迷いなくヤッてしまうが…
日曜のよるから今朝も一緒に出勤した。
なんかズルズルと流れるだけで、彼女の離婚が進むか不安を感じる
彼女とのSEXが日増しに日常化して、無い日は落ち着かない。
早く一緒に暮らしたいと思う私です。