仕事始めに茶髪のオバサンにパートの間に抜いて貰った、茶髪のオバサンを呼び出し倉庫の奥で、その時にカマをかけて他の男とヤっただろ?
始めはヤってないし会ってないと言ってたけど、強く問い詰めたらあっさり白状した。
本人いわくお正月に元カレにしつこく呼び出され仕方なく、車でフェラだけの約束だったけど結局エッチまでした。
どうせ中に出したんだろ?
そう聞けば、うん中に出されたとそれも白状した。
本当にこのオバサンはない尻軽だなと思うも、そう言う自分も同じように使ってるから人の事は言えないか。
パートの終わりに会う約束をして駅で待ち合わせ、そのまま駅の裏のラブホに入り、いつものように茶髪のオバサンに払わせた。
元カレとエッチした罰として風呂場でオシッコをかけてやった、それでも嬉しそうに口をあけるから口に出してオシッコを飲ませてやった。
オシッコまみれのまま壁に手をつかせた、入れてもらえると思い足を拡げお尻を突き出す茶髪のオバサンのアナルに、ボディソープを塗りつけて自分にも塗る、ゆっくりアナルに押し付けると思いのほか簡単にヌルッと入った。
アナルに入れて腰をふると茶髪のオバサンはいつもとは違う、野獣のような声を出す、かまわずに腰をふると根元の辺りがぐいぐいと締め付けられ気持ちいい。
茶髪のオバサンも下品な声で喘ぎ感じているようで、自分も締め付けられ簡単にアナルの中に出てしまった。
茶髪のオバサンに身体を洗わせてベッドで待つと、何も言わずに咥えてくる、固く大きくなると、入れてもいい?と聞いてくるから、今日はダメだよ他の男とヤったから。
もう一度フェラで抜いて、そう言って二度目の口内発射で終わった。
物足りなさそうな茶髪なオバサンに、また今度ゆっくりしてあげるよ、そう言って駅で別れた。
帰りの電車の中で真面目なオバサンにラインをした、口直しに真面目なオバサンと明日はエッチしようと。
明日は大丈夫?とラインをしたら、家に着いて確認すると、大丈夫ですと返事が。
これでよし、当日でも大丈夫だとは思うけど、前もっていっておかないとダサいパンティで来られると自分が萎えるので、明日は真面目なオバサンとのエッチで口直しだ。