1月20日、保険屋の熟女人妻織江さんとデート。
年末年始を挟み、更に織江さんの法事などもあり、前回デートから丁度1ヶ月半空きました。
半ば予想はしておりましたが、私の地元の二十日正月(知らない人はググってくださいな)にお誘いしてみたのですが「お家でいっぱいイチャイチャしたい。」と言われてお家デート。しかも「なるべく早く行きたい。」と押し切られて7時半には家に来ていました(^_^;)
朝のルーティーン的にメール、メッセージの送信をタイマーにして、仕事の進捗チェックを済ませてスロラン。汗を流してタバコに火をつけたタイミング・・・せめて8時にして欲しい(^_^;)
コートを脱がない内にモーニングに出ようと誘ったのですが「用意してきたから。」と今日は朝昼晩3食用意、プラスオヤツまでしっかり食べてしまいました。私的には普段2.5食を心掛けているので、食い過ぎです(^_^;)
お互い忌中ですので、新年のご挨拶は避けて向かい合って正座して今年もよろしくお願いしますをした時にはお互い下着姿(笑)ブルーのスリップが良く似合います。
「私は姫初めだからね?」と変な念を押されながらイチャイチャ開始。
「御奉仕させて」と言われて仁王立ちフェラ。「自分で濡らして。」と下着を着けたままオナニーもさせて「ん、あ、」と程よく声が上がり始めたところで押し倒してショーツをずらし織江さんの姫初め。
織江さんは必ず下着の換えを持参するので、飛び散る潮対策(笑)もっともお高いショーツだったら出来ませんけど(^_^;)
「オムツ作戦(?)」は概ね良好。お腹やおしりの下はやはりビショビショになりますが、飛び散らないだけかなりマシ。織江さんの潮吹きは経験した中で最強(?)で、仰向けで挿入して角度が良いと顔の高さまで飛んできますので(^_^;)
欠点が有るとすれば、ショーツの縁にペニスが擦れること。挿入の時に滲みたので後で確かめてみたらペニスの左側だけ軽く擦過傷になっていました(^_^;)
正常位で抱き合ったり身体を起こしたりしながら、ゆるゆると動いたり、ジッとしたり、強めに突いたりの繰り返し。タプタプのデカパイも揉み倒し、射精まではいけませんでしたが切りよく11時になった所でひと休み。
お互いに舐めあってヌルヌルのものだけ拭い、ショーツに部屋着だけつけてリビングに移動。織江さんはキッチンで昼食の支度、私は仕事の留守電とメールの処理。zoomの間だけ静かにしていて貰いましたが、離れてこちらを観察していた様で「お仕事してる顔もカッコいいね。」とおだててくれました(笑)
お昼には強めのビール(クリスマスプレゼントに織江さんが宅急便で送ってくれたやつ)を合わせて軽く酔っ払い。ソファーでベタベタしていると「ねぇおっぱい縛って。」とおねだりがあり、赤い綿ロープで高手後手。上半身を縛ると織江さんのIカップが縄で絞り出されて更にエロい。ソファーの背もたれに寄りかからせて立たせ、織江さんのバッグから出したバラ鞭でパラパラ。
正直私は既に鞭打ち面倒臭くなっていたりもするのですが・・・織江さんは鞭で構われるのが大好き。サラサラ撫でたり、空中で高く鳴らしたりするだけでもヌルヌルになります。
腕、腿当たりから打ち始め、おっぱいを打つと引き締めた唇が「あ、」と開き一気にエロい顔。背中から腿裏迄を適当に打ち分けてから挿入。挿入中も背中、脇腹辺りをサラサラパラパラ・・・サービスサービス(笑)鞭を振るとアソコがキュッとなるのも気持ちがいいし(笑)
1回戦後、換えはもう1枚しかないので、私のビキニを履かせていたのですが、それも潮でビショビショにしてくれました。違和感無い様に普段あまり脚を通さないアイボリーのものにしたのですが、自分のショーツ履いてるお尻を叩くのはなんだか変な感じ(^_^;)
タイマーが鳴り30分。ダメージの出ない内に縄を解いて、アナルの練習に切り替え。
グローブを着けてアナル用のクリームを塗り込みながら解して大きめのアナルプラグを挿して、再度ペニス挿入。
喘ぎ声が「ヒィ!ヒイ!」から「あがー!いぎー!いい!いい!」と大きくなってきたので、前回に続いて口の中に私の脱ぎ捨てたヌルヌル付きのビキニを押し込んでからスパート。鞭を放り出してお尻を鷲掴みにして腰振り。午前出せなかった分も含めて多めの中出し。萎える前に抜き出すと「ヌポッ!」とイヤらしい音を立てて抜けて、たーっと精液が流れ出してきてフローリングを汚しました。
ラグマットの上に大判のバスタオルを敷いて織江さんを横たえ、口からビキニを取り出すとき顔を見ると、今日はアイメイクをしていたので流れた涙で目の下が真っ黒・・・エロい。
覆いかぶさってキスをして、もう一度挿入。軽く腰を振ると「ダメーもうダメー、休ませてー死んじゃうー」と押しのけてきたのですが・・・逆に萌えてしまい根元まで押し込んでグリグリ。「ひぃあー!ダメ!イク!イクイク!ぐっ!ふぅー」と今度こそグッタリ。グネグネになってしまったので、身体と周囲をタオルで拭いて、ソファーを押し退けて並んで毛布を被りました。
部屋は暖かくしていたのですが、ブルッとなりうたた寝から目を覚ますと、珍しく織江さんの方が先に目を覚ましており、頬杖ついて私の髪を撫でていました(^_^;)メイクは直し済み。起きたの全く気付きませんでした
でも「お疲れさま」ってなんか違くない?(笑)
時間は15時になっており、また下着を変えて部屋着を羽織りオヤツ。途中下車してバームクーヘン専門店寄ってきたとのこと。
16時にはお湯を溜めてお風呂。浴槽で対面座位、シャワーレールに掴まらせて立ちバック。ちょっとイケそうに無かったので、浴槽の縁に座って、前に跪かせて先を舐めさせながら自分で扱いて、射精感が高まった所で防水コンデジをビデオに回して、口を開けさせ、舌を思い切り出させて射精。ちょっと外れて鼻の頭にも掛かりましたが、口の中に出して手のひらに出させて啜らせると云うAVでよく見る奴をやらせて喜んでいたのですが・・・レンズ湯気で曇ってしまって、ボンヤリしか映って無かったのは残念(^_^;)
いつもの17時半、駅近の喫茶店に入り軽くお茶。隅っこの席でヒソヒソと本日のセックスの感想戦(笑)
「〇〇くん、ちょっときて」と手を引かれトイレ。「イヤらしいこと言うから発情しちゃった。」とレロレロとキス。個室と化粧台は別ですが、流石に長時間では目立ちますので、1分程の時間でしたが、私はコートに手を突っ込んで胸を、織江さんはスボンの上からペニスを擦りあって、先ずは私、2分ほど時間を置いて織江さんも席に戻り、机の下で指を絡めあってデート終了。駅の改札まで送って解散。
コンビニで1日我慢したタバコを買って、トイレの個室を借りると、出かけに履き替えたショーツに先走りのぬるぬるで出来た染み(^_^;)やっぱりもう1回射精しておきたかった・・・SMごっこは嫌いでは無いですが、時間は掛かるし、神経は使うしイキ損ねが増えるんだよなー(^_^;)
さてさて・・・帰ったら織江さんの作り置いてくれた豚と高菜と卵の炒め物で夕食しますかね。