人妻との体験

12月29日。離婚調停中の人妻Cさんからお昼頃「今晩ちょっと行っちゃだめ？」と連絡あり。

先日「クリスマスごっこ」であったばかりでもありますし「デートは1月に1回くらいかね。」と話したこともあります。私は仕事納めでまだお仕事中・・・もちろんオッケーしました（笑）
断る理由より会いたい気持ちの方が大きいですから（笑）

帰りの時間が確定しておらず、着いたら連絡して貰ってスマートキーで鍵を開けて上がってもらうと云う段取りにして、午後のお仕事に集中。「今晩」と言っていましたし、18時半迄に帰れば、お出迎えも出来るだろうと思っていたのですが・・・17時には「着きました。」と連絡。スマホで解錠。直ぐに「すごーい、開いた。入るね。」とメッセージ。
早い(^_^;)台所の食器カゴ山盛りだし、明日捨てる缶瓶とダンボール玄関に積んだままだ(^_^;)

「まぁ明日またちょっと出てきてやればいいや。」と開き直り、仕事を片付けて、皆さんに簡単に年末の挨拶をして帰宅。
「おかえり」と迎えられるとガッツリご飯の支度。山盛りサラダに両手鍋いっぱいのビーフカレー「ご飯もうすぐ炊けるから。」とのこと。
「私のカレー食べたいって言ってたでしょ？作ったからおすそ分けしたくて・・・迷惑だった？」「迷惑だったら帰るけど。」
そんなこと言われて「帰ってください。」とか言えるわけ無いじゃん(^_^;)

食卓にはビールとワインも付き「泊まっていいんだったら私も飲みたい。」と言われ、お泊りも決定(^_^;)ちょっと搦め手が過ぎません？(^_^;)

カレーは実に美味かった。ワインもデイリーにするにはちょっと無理な感じの美味さ。後はCさんを美味しくいただくだけ（笑）

二人でボトル約1本にピンクの象のビールも2本空けてしっかり酔っぱらい。ちょっとお高いコーヒーを淹れて酔い醒まし。

ソファーに並んで軽くイチャイチャしていると、Cさんの方からキスしてきてくれました。まぶたにお返しのキスするとまぶたに、鼻にキスすると鼻にと返してくれたので、首筋、ブラウスのボタンを外してデコルテにとキス。やはり同じようにしてくれたので、手を引いてベッドに。「あ、お風呂。」と声を出したのですが、胸に顔を埋めて「お風呂いいよ。〇〇さんの匂い好き。」と止める様子は無かったので、ベッドの周りに衣類を脱ぎ散らかしながら一気に裸に。
今日は下着の換えを持ってきている様に見えなかったので、汚す前にと思ってのことだったのですが、後で確認すると一通りのお泊り道具は持参していました(^_^;)良いようにされちゃったなー(^_^;)

Cさんは陥没気味の乳首を気にするので、いつもはブラの上から充分に愛撫してからブラを取るのですが、全く陥没している気配なし。「陥没とかしていないじゃん？」と声を掛けると「〇〇くんのキスでもう感じちゃってるからだよ、バカ（笑）」とちょっと怒られ「ん？じゃあこっちも？」と冗談気味にあそこに手を伸ばすと本当にねっとりしており「これからされちゃうと思うと自然に濡ちゃうよ。〇〇さん上手だし・・・優しいから。」と首に抱きついてきてくれました。

上手とか優しいとか言われた後に、いきなり襲う訳にもいかなくなり、ねっとり愛撫。うつ伏せにさせて首筋から肩甲骨、腕、背中お尻の割れ目、もも裏、足首とイヤらしい声が上がるのを楽しみながらキスや甘噛みを繰り返し、最後にもう一度正面からハグ。

「もういいよ、挿れて。」と言われて脚を抱えあげて挿入。ローションを使うの忘れましたが、ヌトヌトになったあそこにペニスを擦り付けてから押し当てると、少し引っかかりを残しながらも根本まで。Cさんのはマジでキツい。ギューっと握られている様な圧力を楽しみながら、ゆっくり出し入れ。声を出さないように口を大きくあけて「はーっ！はーっ！」と大きく呼吸するのがなおエロい（笑）開いている口に指を挿し込んで口中をぬるぬる刺激すると「ああ！それダメ！」と言ってきましたが、むしろチュパチュパと吸い付いてくるので、指とペニスをシンクロさせて、ぐるぐるしてみたり出し入れしてみたり・・・突然「あ、だめ！イクイク！」と跳ね上がってくたり。口から指を抜いて、頬撫でに切り替えてゆっくり浅めにあそこの入口辺りを刺激すると「あ、待ってまって！ちょっと！あ、出ちゃう！」と声を上げて早々に潮吹き。

「なんだよーC吹きすぎじゃない？ベッドビショビショだよ。」と煽ると「やだー、だって〇〇さんのせいでしょー」「おちんちんで出ちゃったことなんて〇〇さんしかないよー！」と、以前の「おちんちんで出ちゃうことはあったよ。」発言を翻してきたので「本当はどっちなの？誰のおちんちんでも吹いちゃうの？それとも俺だけ？」と詰め寄ると「〇〇さん。〇〇さんのおちんちんしか出ないよー！〇〇さんが初めてー我慢出来ないのー！」と首と腰を左右に振って乱れ捲り。「俺のペニス好き？」「〇〇さんのおちんちん好きー」「おちんちんかー。チンポって言ってみてよ。」「や！言わない！」「ほらほらー言ってみなよー」と腰をグリグリ続けると「チンポ、チンポ！〇〇さんのチンポどうしてそんなに大きいの！」とエロ心と自尊心をしっかり満たして貰い「ほら、もっとチンポって言ってみて。」と一突き毎に「チンポ、チンポ、チンポ！」と繰り返させると「いやー！もうダメー！優しくしてー」と泣いてしまいました(^_^;)
「うんうん、もういいよ。チンポ気持ちいいんだよね？」「チンポ気持ちいい？」「Cのここ気持ちいいよ。」「Cのエロい顔大好き。」と囁き続けると前回と同じアホの子顔に。へらーっと顔が溶けて「うふっ！うふふふ」と笑い「あーイクぅずっとイクー」と言って意識消失。身体は反応するのに、ハッハと息をつくのみ。
私はまだだったので、脚を抱え直して早めに腰を振って自分勝手に気持ちよくなって早めにフィニッシュ。Cさんのあそこはオナニーと同じくらい簡単にイケます。キツくていいあそこだなー

しばらくハグしながら髪を撫でたり、キスをしたりしましたが、身体をビクビクさせながら、へらーっと笑うばかり。
前回と同じようにキスで水を飲ませてみましたが飲めるのはほんの少しで、口の端からたらーっとこぼしてしまうので、軽く頬をペチペチと叩きつづけるとようやく視線が定まり「〇〇さん」と首に手を回してきましたが、まだボケているのか「あー中に出しちゃったー赤ちゃん出来ちゃうねーうふふっ」と笑い「ワイン飲んで愛し合うのって気持ちいいのねー」「ねーねー〇〇さんも気持ちいい？なにしたい？」「ライブみたいだよね。」と意味不明になって寝落ち。

少し寝かせておこうと、私はホットタオルで身体を拭いてから部屋着をきて洗濯と流しの片付け。まだ起きる様子無いので、撮り溜めた「岸辺露伴は動かない」の新作ドラマを観て、1時半様子を見に戻りましたが軽いイビキをかきながら完全に、健全に熟睡。私もベッドに入り、軽く身体を撫でたりしましたが、状況に変化なく・・・性欲と勃起を持て余しつつ私も就寝。

5時に目を覚ましてもまだCさんぐっすり。「おはよー」と軽く揺すってみると、目を擦りながら「ごめんね。ちょっと寝ちゃってた。今何時？」と訊いてきて「朝の5時。」と伝えるとガバっと跳ね起きて「うそ！」と時計の他にスマホを確認したりした末「やだ、ごめーん。本当にごめんね。」と謝ってきました(^_^;)「よく眠れた？疲れてたんだねー」と答えると「私いつ寝ちゃった？〇〇くんはイケた？」とオシモの心配(^_^;)

「イッたよー気持ちよかった。ほら、確かめて。」と手を導いてあそこを触らせると「あーよかったー。ホントにごめんね。」とキスハグ。
そのままのしかかって「ちょっとだけしよ？」と迫ると「うん、もちろんいいよ。」と受け入れてくれたので、中に精液の残った部分に勃起を押し当てて挿入。
朝方そこいら中シンとしており、穏やか目に普通のセックス。途中身体を止めて「気持ちいいね。」とやり取りしたりしながら、射精までたどり着き、6時半にはシャワー。

その後食事や、部屋の掃除を一緒にして、少しのんびりしてから、12時の約束がある私に合わせて11時に自宅を出ました。

むー。Cさん、ちょっと怖い(^_^;)感度が良すぎるのも考えものだなーと、人生2度目に思いました(^_^;)
Mっ気の強さもよく分かりましたし、今度は煽りすぎない様に気を付けるかなー(^_^;)


とか言いつつ・・・これだけセックスで私のちっぽけな自尊心を満たしきってくれる女性は得難いですね。
射精は2回でしたが「こいつ、虜にしてやったぜ！」みたいな、この誇らしさ、優越感たまらんなー

今日も解散後、ありがとうとごめんなさいのメッセージが山程届いていました。こちらこそありがとう、ごめんなさい。来年もよろしく（笑）